アナと雪の女王を見てきました。色々な場面でセクシャルマイノリティー色の濃い映画だなって思いましたが、特に感じた主題歌の日本語歌詞がこちら
降り始めた雪は足あと消して
真っ白な世界に一人の私
風が心にささやくの
このままじゃダメだんだと
戸惑い傷つき誰にも打ち明けずに
悩んでたそれももう
やめよう
ありのままの姿見せるのよ
ありのままの自分になるの
何も怖くない
風よ吹け
少しも寒くないわ
悩んでたことが嘘みたいで
だってもう自由よなんでもできる
どこまでやれるか自分を試したいの
そうよ変わるのよ
私
ありのままで空へ風に乗って
ありのままで飛び出してみるの
二度と涙は流さないわ
冷たく大地を包み込み
高く舞い上がる思い描いて
花咲く氷の結晶のように 輝いていたい。
もう決めたの
これでいいの自分を好きになって
これでいいの自分信じて
光、浴びながらあるきだそ
少しも寒くないわ
うんっ聞く人が聞けばカミングアウトして自分をさらけ出して前に進んでいこうって捉えられるかなと
最近セクシャルマイノリティー系の世界との関わりが深いせいか片寄った考えですみません
知り合いは全く別の見方をしていました。歌だけが先行しがちな映画ですが、いろんな見方ができる素敵映画だと思います
因みにもしやと思って『アナと雪の女王 同性愛』で検索したら似たような考えや、批判的考えなど出てますねー