教室と日の合う日に行かせて頂いている料理教室。

初めて教室に行った日に先生がイタリアで購入したトリフ塩でサラダやローストビーフを食べました。

今までにないこの感覚。

なんでしょうか。

香りがリッチで、味に少し深みがでます。

家族にも試してほしいな、と思っていたところ・・・


見つけたんです!!


トリフソルト


こあみなかノBLOG


店頭のトリフ塩はオーストラリア産ですが。

イタリアのトリフ塩よりややお手頃。

そして、少し荒いので前菜、ゆで卵、サラダをお洒落な食べ物に変身させます。


こあみなかノBLOG


西オーストラリアにおいて、ワイン&トリュフ・カンパニーが南西地域のマンジマップ近く、ヘーゼルヒル・エステートで1997年にトリュフの栽培を開始しました。この地域が選ばれた理由として、気候と土壌の要素がフランスのトリュフを産している地域に類似していました。そして13,000本を超える木々が植樹され、オーストラリアで最も広大なトリュフ農園が作られました。樹齢7年以上の木根にはすべて黒トリュフ細菌類によく感染し、広く菌根の活動は伺えます。ニコラス・マラジュック博士によって実施されている会社のトリュフ コンサルタントとトリュフ生産に作用する要因となっている研究は、パースにあるマードック大学の彼の生徒によって進められています。南半球でトリュフは6月から8月の間に収穫されます。