口ベタでも嫌がられずに相手の連絡先を聞き出せる秘技 中級編 | ハンサム女子さおりんの地球をLaboにする幸せの仕掛け方〜錬金術師への冒険の書〜

ハンサム女子さおりんの地球をLaboにする幸せの仕掛け方〜錬金術師への冒険の書〜

このブログは、元病院化学者のLGBTQ当事者さおりんが、LGBTQを含むすべての人の人生の質を高め主人公として生きる人を増やしながらウェルビーイングな世界平和を目指す錬金術師になるまでの冒険の書である。

LGBT恋愛ドクターさおりんです。
   
   
   
前回は口下手でも声をかけられる方法を
3つご紹介しました。
   
   
   
今回は中級編残りの4つご紹介しますね。
   
    
   

   
   
   
④ミラーリング
相手の行動をまねて二人だけの世界をつくる。
他のことが目に入らず錯覚させることができる。
   
例えば、
相手がお酒のグラスを持ったらあなたも持つ。
相手が飲み物を飲んだらあなたも飲む。
相手が何かつまんだらあなたも食べる。
   
そして、目をじーっと見つめる。
すると、目の前の相手はドキドキしてくるのです。
    

   
   
⑤5つの質問ルーティン
5つの質問ゲームで場を盛り上げる。
勝ったら連絡先交換。相手が渋ったらお願いする。
   
例えば、○○さん、ゲームしない?
わたしの質問に全部ウソで答えてくれればいいよ。
負けたらこのお店で一番高い料理をごちそうするよ。
あなたの名前は?⇒あなたの職業は?
⇒ あれ?今何問目だっけ?
などと、罰ゲームという立場をつくるのだ。
相手は負い目を感じて教えたくなるのね。
   
   
   
⑥道聞き・迷子オープナー
道を聞くきっかけで会話の糸口をつくっていく。
  
例えば、「すみません。」「ちょっとお時間いいですか。」
だと警戒する。
「こんばんは!」と相手をしっかり見ると
相手は立ち止まり、
しっかり対応しなきゃという準備ができる。
   
そして迷子になって「ここに行きたいんですけど・・」
と本当に困っているので親切にしてくれる。
  
なにかお礼にごちそうさせてください。と言って
次の進展にさせるのもよし。
何かを貸して次に出逢うチャンスをつくってもよし。
  
   
    
⑦褒め・心配ルーティン
例えば、
「お肌すっごいキレイだよね。うらやましい!
食事とかスキンケアに何か気を付けてるの?」

「からだ引き締まってて筋肉質ですよね。
うらやましい!なにか鍛えたりしてるんでしょ?」

などわたしよりもあなたの方が上ですよと
下手に出ることでいい気持ちになる。
   
もしくは
「なんか、元気ないね。なんか嫌な事あった?」
なども効果的です。
特にですが、
たいてい女性に関しては
一日に1回は嫌なことがある認識が強いから。

   
    
いかがでしたか。
ぜひ一度、
気になるお相手に実践してみてくださいね。
   
   
   

恋愛ドクターさおりんの
『ラブケミメールサプリメント90

 〜そのままやれば必ず3ヶ月で相手が惚れてくる〜』

失敗して改善して継続していくことで
経験値を積んでいくのです。