LGBT恋愛ドクターさおりんです。
前回は口下手でも声をかけられる方法を
3つご紹介しました。
今回は中級編残りの4つご紹介しますね。
④ミラーリング
相手の行動をまねて二人だけの世界をつくる。
他のことが目に入らず錯覚させることができる。
例えば、
相手がお酒のグラスを持ったらあなたも持つ。
相手が飲み物を飲んだらあなたも飲む。
相手が何かつまんだらあなたも食べる。
そして、目をじーっと見つめる。
すると、目の前の相手はドキドキしてくるのです。
⑤5つの質問ルーティン
5つの質問ゲームで場を盛り上げる。
勝ったら連絡先交換。相手が渋ったらお願いする。
例えば、○○さん、ゲームしない?
わたしの質問に全部ウソで答えてくれればいいよ。
負けたらこのお店で一番高い料理をごちそうするよ。
あなたの名前は?⇒あなたの職業は?
⇒ あれ?今何問目だっけ?
などと、罰ゲームという立場をつくるのだ。
相手は負い目を感じて教えたくなるのね。
⑥道聞き・迷子オープナー
道を聞くきっかけで会話の糸口をつくっていく。
例えば、「すみません。」「ちょっとお時間いいですか。」
だと警戒する。
「こんばんは!」と相手をしっかり見ると
相手は立ち止まり、
しっかり対応しなきゃという準備ができる。
そして迷子になって「ここに行きたいんですけど・・」
と本当に困っているので親切にしてくれる。
なにかお礼にごちそうさせてください。と言って
次の進展にさせるのもよし。
何かを貸して次に出逢うチャンスをつくってもよし。
⑦褒め・心配ルーティン
例えば、
「お肌すっごいキレイだよね。うらやましい!
食事とかスキンケアに何か気を付けてるの?」
「からだ引き締まってて筋肉質ですよね。
うらやましい!なにか鍛えたりしてるんでしょ?」
などわたしよりもあなたの方が上ですよと
下手に出ることでいい気持ちになる。
もしくは
「なんか、元気ないね。なんか嫌な事あった?」
なども効果的です。
特にですが、
たいてい女性に関しては
一日に1回は嫌なことがある認識が強いから。
いかがでしたか。
ぜひ一度、
気になるお相手に実践してみてくださいね。
恋愛ドクターさおりんの
『ラブケミメールサプリメント90
失敗して改善して継続していくことで
経験値を積んでいくのです。