土曜日に新年初のヨガ・レッスンに行って来ました。運動不足がたたって、わんわんイヌのポーズがかなりきつく感じました。。。ズボンも確実にきつくなっています。


さて、今日はRで始まる留学キーワードです。

Resident: レジデント


住人という意味ですが、寮に暮らしていたので、寮生をさすのにも、この言葉がよく使われました。


新学年に新しく寮に入る人は

New Resident: ニュー・レジデント


break(休み)の間に実家に帰っていて、寮にもどってきた学生は

Returning Resident:リターニング・レジデント


と呼ばれます。


寮には、

Senior Resident:シニア・レジデント

と呼ばれる下級生の面倒を見てくれる上級生の寮生がいます。

私の寮には、各フロアにSRが必ず一人いました。財布を落としたときに、フロアのみんなに探してもらえるよう、留守電をフロア全員に入れてくれたり、強い味方でした。


SRなどを取り仕切るのが、Dean of Residents :ディーン・オブ・レジデンツと呼ばれる、寮生を代表する学生部長のような存在。でも、全体を取り仕切る人なので、毎日のように顔を合わせるSRにやホール・アシスタント(Hall Assistant)比べるとあまり個人的なご縁はありませんでした。


Dean of Residents からのありがたいアドバイス(words of advice for New Residents)は、


Living in the Hall of Residence, just like University, is about self motivation; it can be as rewarding as you make it.


だそうです。セルフ・モティベーション(自発性)が寮生活の鍵となるとのことです。最初は、SRやHAに頼りっぱなしでしたが、なれるようになってからは、毎週土曜日にジョギングをするようにしたら、いつの間にか仲間が増えていました!