5年ぶりに家族3人で私の実家に帰ってきました飛行機

実家までは飛行機で片道2時間!
ネットで機内での赤ちゃんとの過ごし方を調べて万全を期して出発しました真顔キリッ

 

〜準備したもの〜

動画

(娘のお気に入りの動画を全部アプリで編集して繋げた)

お菓子

100均のシール帳

(行きと帰りの分で2種類)

座席は人見知りの娘ができるだけ落ち着けるように一番後ろの窓側の席にしましたOK


空港ついてからは、抱っこ紐だと娘がすぐ寝てしまう可能性があったからベビーカーを借りて保安検査場に行ったら、職員さんが娘を一番先にゲートの奥へ連れて行ってしまいギャン泣き悲しい

職員さんがベビーカーを押し出したときに「あっ私が抱っこして(ゲート)通りますアセアセ」って慌てて言ったんだけどなぜか聞いてもらえなかった…

ベビーカーじゃなくて私が抱っこ紐しておけば娘は1人にならずに済んだのに…と反省悲しい


その後は飛行機に乗り込む直前にお昼寝させるために抱っこ紐をして揺れたりウロウロしたりして搭乗時間まで過ごし、無事お昼寝させることに成功

飛行機に乗り込んで、このまま目的地までお昼寝しててくれるかもしれないと一瞬期待したけど、離陸するときのゴゴゴゴって音にビックリして速攻起きた驚き

やばい!泣くかも!と思ったけど、不安で声も出せないような様子で私の顔と窓の外を交互に見てて可哀想だった悲しい

耳抜きにおしゃぶりがいいとネットで見たから咥えさせたけど意味があったかは不明

機体が落ち着いてからは安心させるために、シール帳のシールを私とパパの顔に貼ってみたら娘が笑顔になったからよかった飛び出すハート

その後は娘も楽しそうにシールで遊んだり、動画見たり、お菓子食べたりして過ごして、全く寝なかったけど一度も泣かずに目的地に到着することができました!ひらめき


そして1週間ほど実家に滞在
(滞在中の出来事はまた次のブログで)


帰りの飛行機では行きより全然余裕な感じで、パパの顔にシール貼って笑ったり、滞在中に撮った写真や動画見ながらお菓子食べたりと楽しそうに過ごしてた泣き笑い

搭乗開始時間までの待機中、空港内が暑くて汗をかいてる娘の頭を搭乗券であおいでいたら、「これよかったら使って!」と女性が扇子を差し出してくれて優しさに泣きそうになったおねだり

あの女性にいいことが起きますように!!飛び出すハート



私自身、飛行機が苦手なこともあって
はじめての子連れ帰省は不安でいっぱいだったけど
83歳になる私の祖母にも初めてひ孫を会わせてあげられたし、娘も親以外のたくさんの人と交流できていい勉強になったと思うし行ってよかった!グッ




それではくるくる