私の趣味だった読書…

子供の頃から大人になるまで沢山の本を読みました。

本を読むだけで夢の国に旅立てる…

夢の国の象徴のディズニー。世界中の人が愛して止まないトコロだけど…今のディズニーは好きじゃない。

商業的すぎて資本主義のお金持ちが行く場所のように思えて仕方がない。

東京ディズニーランドがオープンした頃に行ったことがあるけど海風の冷たさに懲りてしまった残念な思い出がある。それから行っていません。

ウォルト・ディズニーの思いが詰まった夢の国だけど私の人生とは対岸の場所なのかも…


日本文学も世界文学も小学生の頃から読みました。

シェイクスピアから松本清張…面白くて大好きてした。

幼稚園に通っていた頃はディズニーの絵本が愛読書てした。人生初のディズニー体験…白雪姫がお気に入り…

その頃にムーミンのアニメをテレビで見てあの不思議な世界観に触れ、高校生になってピーターラビットを知り四十代になってベニシアさん、五十代になってターシャ・テューダーをNHKの番組で知りました。

元々スローライフに興味があり憧れていたので本屋さんで書籍を買い求めたりはしていました。


結婚してからスローライフの実践を夢見ていましたが夫とのライフスタイルの価値観の違いから諦めていました。心優しい夫ではありましたがスローライフには理解はなくて無駄なことと捉えているようでした。


一緒に楽しみたかったけど出来なかったこと…

二人で出来ていたらどんなに楽しかったのだろうかとまた考えてしまいました。


独りになって時間があリます。

相変わらず体調不良て仕事に行けません。

録り溜めたブルーレイを見たり、読書をするのが最近の日課てす。私の中の失われた時間…夫が亡くなる少し前に予約してあったテレビ番組…夫は見ることなく亡くなりましたが…


見ていると夫に申し訳なくて辛くなります。


また元気になって家に帰ってくると信じていました、

その為に録画したのに…


2年近くも前になるのに消せずにハードディスクに残したままてす。

ブルーレイを見ていると夫が隣にいるような気がするのです。

実際にいるのは愛犬の煌ちゃんですが…


読書もするようになったのですが最近ハマっているのはムーミンのトーベ・ヤンソン。哲学的に奥深くて面白いのです。昔読んだ時の印象と今読んだ時では全然印象が違います。今もミーのキャラクターには憧れますが今は昔は怖かったモランに共感を覚え親しみを感じています。周囲の人に怖がられ孤独の中に生きるモラン…温かなぬくもりや光を求めてボロボロの姿て彷徨って生きている。


まるで今の私てす。


ムーミン谷は私の夢の国…そう感じています。

ファンタジーではあるけど人の優しさに溢れている。

ちゃんと個人の個性を尊重して包み込む…

トーベ・ヤンソンは凄い。

何度も読み返してもっと深く理解したいと思います。


現状として本に救われている…


今日気づいたことです。