- ベサニー・ハミルトン, 鹿田 昌美
- ソウル・サーファー
昨日は出勤前にお気に入りの六本木「あおい書房」へ。
ここの本屋は場所柄もあってか、ヒルズ族になりたい人向けの
経営・独立指南書本や、はたまたおお水系の女を磨く系の本など
品揃え豊富なのですが、
昨日は滅多に行かないガールズ特選コーナー的な本売り場で見つけた一冊
何といっても、片腕の少女が欠けたサーフボードを持っている表紙に
目が奪われてしまったのだ。
最初は興味本位で手にした本だったのだけど、
読んでみたら(すみません、立ち読みです。。。)、
凄く爽やかで元気が出る本でした。
この表紙の少女はまだ14歳(今は15歳かも?)
サーフィン中にサメに襲われ片腕を失いながらも
サーフィンの大会に出場しているつわものなのだ。
この彼女の何が凄いって、確かに片腕でサーフィンしている事も凄いけれど、
なによりも、片腕がないという事実を前向きに受け入れているところ。
有名になってしまったグチや得したことなどのエピソードでは
少女らしい一面も見せているけれど、
彼女は自分の行動が人々を勇気づけることができれば
自分の腕がなくなったことは意味のないことではないという
ホントに14歳の女の子がココまで考えるのか?と思ってしまうほど。
久々に爽やかな気持ちで読書しました
涙もろくない私だけど、めずらしく鼻水がズルって感じでした。
涙腺がユルム前に鼻腺(?)がユルムっぽい。。。