またまた同じ薬剤師さんで
相変わらずの微妙さ
薬剤師さん:
もう慣れましたか？
私:
え？何がですか？
薬剤師さん:
点滴です。
私:
そうですね。
（慣れたというより今日が最終日なんだけど)
薬剤師さん:
（点滴あとのシールを見て）
あれ、点滴したの右手なんですね。
普通はみんな左手ですよね？
希望したんですか？
私:
いえ、もう左の血管は
ダメになってきちゃったので。
薬剤師さん:
普通は左なんですけどねー。
私:
点滴繰り返してると血管使えなく
なっちゃったりするんですよ…
（今回の抗がん剤ははじめてから2回目くらいで
血管が固くなってきちゃったのでいい血管を探しつつ、
移動していて右腕の方がよい血管があったので仕方ない
んだけど)
薬剤師さん:
前回のお薬は今回はなくて大丈夫ですか？
あの膀胱炎の。
私:
大丈夫です。
薬剤師さん:
治ったんですね、良かったですね。
私:
はい。
（ほんとは違うんだけどなぁ。泌尿器科は膀胱炎じゃなくて、血尿原因を検査するため膀胱鏡をいたので、感染予防に渡された薬だから、飲みきりなんだけど）
やっぱり毎回のごとく…
安定のモヤモヤ感でした