金曜日、めずらしく夕方から
一人でお出かけ〜
16時半には家を出たかったので
夫が在宅勤務をしてくれて
息子ちゃんと快くいってらっしゃい
してくれた
久しぶりに夕方の電車に乗ったけど
なかなかの満員電車、キツかったぁー
人の多さとかニオイとか…
つい一年前は日常だったのにね。
たった20分くらいだけど
もう無理ーってなった。
私弱くなったのか?
はたまた強くなったのか?
苦手なものに対する
耐性がなくなったってことだよね。
今までどれだけ自分の感覚
押し殺してたんだろうとも思うし、
まぁ慣れだよなーとも思う。
苦手なものはよりダメになり、
自分の好きなものに対する感覚は
より研ぎ澄まされて敏感になった気がする。
私らしさに近づいてるってことにしとこう
そんな私の大好きが全開になる場所
Billboard Live
超間近にアーティストが見れて
生歌を聴けて
ふかふかのイスに着席したまま
お酒も飲めて(フードもあり)
金額も10,000円しないくらい!
(アーティストや席によって値段は変わる)
大人数のイベントが中止になっていた
コロナ禍で
Billboard Liveの存在を知り、
初めて行ってから虜になり、
もう10回以上は行ってる
(アーティストはさまざま)
毎回安定のひとり参加
コンサート会場みたいに広くないから
観客数も少ないし
トイレにもすぐ行けるし
もう普通のライブには行けなそう
家族連れがいたり、カップルがいたり
私みたいなソロ参加もよく見かける。
単純に音楽を楽しみたい人が集まる場所だから
手拍子はしたい人がするって感じも好き。
いろんな座席を経験してみて
3階のアーティストを見下ろす席が
私的には1番リラックスして
楽しめることがわかった!
近ければいいってもんでもない
お酒を飲み過ぎないこともポイント!
自分が最大限に楽しめるようなマイルールを
行くたびにアプデしてる
今回のライブはDefTechでした〜
(DefTechは2年前に初めて行って、今回は2回目)
もう最高だった
38歳ソロ参加主婦、泣いた泣いた!
なんかすんごく響いた。
エネルギーぎゅんぎゅんした。
(ちなみにDefTechのガチファンではなく、
昔からよく聴いていた程度)
トークはほぼなくて
ずっと歌ってくれて
聴きたかったメジャーな曲は全て網羅されていた!
音楽や歌はもちろん
DefTechのおふたりの人柄の良さと真面目さ、
観客の幸せそうな顔とか見てたら
なんていい世界なんだろうって
生きてることを嬉しく思えたなぁ。
今回はある曲の英語の歌詞を和訳して
朗読してくれたりしたんだけど
それもめちゃくちゃ良かった!
もうプライスレス
この値段は安すぎて心配になる。
なんでみんな来ないんだろう?
普通にチケットはWEBで買えるし。
知らないのかな?
と言いつつ流行ってチケット取れなくなったら
それは困る
実は来週もう一回
ビルボードライブ行く予定なんだ〜
休日だから満員電車は避けられるかなぁ
今年のソロ活納めしてくる