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ありのままで愛いっぱいに生きる内観LABO所長

ノートとペンで理想の人生を叶える方法を体現しています。太陽のようにみんなを照らし、ありのままの自分で自由に豊かに生きる。元教師20年、3人の子を育てる内観ラボ所長。

みなさんこんにちは💕

 

3児のママ❤️で元小学校の先生👩‍🏫 

自分全開に生きる女性を増やしたい

 

あきちゃん先生です🌻

 

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先日、

自己犠牲をやめられない

自己犠牲が愛だという

感覚から抜けられない

 

というご相談を受けて

思い出しました。

 

 

私もそうだった〜〜🥲

 

 

 

我慢する方がいい

頑張る方がいい

大変な思いをする方が

価値がある

 

 

☝️当たり前に思っていたし

 

大変な思いをしてないと

楽しちゃった・・・😣

これじゃダメだ

といちいち自分を責めていました。

 

 

そう!!!

 

苦労が正解

 

 

 

この考えを持っていると、

ずっと苦労がやってきます😱

 

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それが好きならいいんだけど

(私の魂は喜んでるかも)

 

 

それを子どもには

引き継ぎたいくないと思う。

 

 

そして、

ラクラクうまくいって

みんなを幸せにしている人に

私は嫉妬していたのでした。汗

 

 

☝️ほんまはラクラク楽しく

うまくいきたかった🥲

 

 

 

そもそも私たちはなぜ

“自分を後回しにする生き物”

なってしまったのか?

 

 

 

結論から言うと…

「そのほうが安全だったから」
これに尽きます。

 

 

 

 自己犠牲を選んでしまう理由はね

 

 

① 嫌われるのが怖いから

子どもの頃から

「いい子」でいるのが正解だった人ほど


自分の気持ち < 周囲の空気
の方程式が身体に

しっかり染み込んでます。

 

言いたいこと言って、

親の機嫌を取り損ねるより、
黙って従ったほうが安全

だったんですよね。

 

大人になっても、

そのクセは自動運転で発動しちゃう。

 

 

私は、波風を立てること、

誰かが不機嫌になることが

すごく嫌だった。

 

 

②「私が頑張らないと」が

アイデンティティ化している

長年、家でも職場でも

「私が動かないと回らない」

と思って生きてると、


いつの間にかそれが

自分の存在価値になっちゃう。

 

頑張る 

役に立つ

愛される(気がする)


この構図が鉄板化しているから

やめにくい。

永遠の罠です。

 

 

 

本音を出すと、

面倒が起きると知っている

本音を言って衝突するくらいなら、
「まぁいいか」で

自分を犠牲にしたほうが早い。

 

目の前の人も喜んでるしね、

私が我慢してそれで済むなら。

と納得させてしまう。

 

しかし残念ながら、

その“まぁいいか”を積み重ねた先にあるのは


誰も私の気持ちなんて

わかってくれない

という沼🌀

 

はい、沼への切符は

自分で発行してたというオチ。

 

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で、どうすれば解決するの?

 

 

長くなったので

次の記事に書きます‼️

 

 

 

 

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