フルメタ最新刊「せまるニック・オブ・タイム」感想? | 核(コア)廃棄物処理場第二試験場

フルメタ最新刊「せまるニック・オブ・タイム」感想?

テスタロッサと言えば、フェイトよりもテレサです。
どーも、核山です。


で、今回は前回に引き続きフルメタの新刊の感想です。


まさか・・・

最新刊の感想はこの一言につきます。

アニメでは(TSR)では、多少の差異はあるものの原作を忠実に再現し「終わるDBD」まででしたが、原作では次の巻を期に怒涛の展開です。

まぁ、いきなり感想にはいってもいいんですが、より解りやすく行くために各巻のあらすじからいってみたいと思います。


アニメ終了

「踊るVMC」
いつまでもテロ行為に回るミスリルはアマルガム対して罠を張ることに、その罠の餌に選ばれたのはかなめを含む陣代高校の生徒たち。
クリスマスの夜に豪華客船に招待された生徒たちに待ちうけていたのは、ミスリルのやらせシージャック。
そのシージャックはアマルガムの持つ重要機密を盗むためのものだった。
しかし、作戦うまくはいかず、ミスリルの作戦に気付いた敵がASを起動。
船内で暴れる小型ASアストラルに苦戦する宗介たち、その騒動の中テッサが敵にさらわれてしまう。
そこは、アーバレストと宗介の活躍により難を逃れるが、その救出の中でテッサが宗介に告白をする。
しかし、その想いに宗介は答えることはできず、テッサの恋は終わり迎える・・・・。

~感想~
正直この巻までハッピーエンドです。テッサ派の自分には十分辛い展開ですが、次巻からの展開に比べれば・・・


「つづくOMO」
かなめへの自分の好意に気付いた宗介は幸せを感じていた。
そのささやかな日常にもアマルガムの恐怖が迫っていた。
アマルガムは陣代高校に爆弾をしかけ、恭子らの命と引き換えにかなめの身柄を要求する。
その頃、ミスリルの本拠地のメリダ島にはアマルガムの大群が押し寄せる。
数期のベヘモスやミサイル攻撃の末、少ない人員を残しテッサの部隊は壊滅的被害を被る。その中カリーニンも行方不明に。
一方宗介らは、自分を犠牲にしようとするかなめに納得がいかず、かなめを気絶させアルと共に陣代高校へと向かう。
ぼろぼろになりながらも爆弾の解除に成功した、宗介をアルの前に一期の黒いASが姿を現す。
黒いAS、レナード・テスタロッサ操るベリアル前にアーバレストは完全に破壊されてしまう。
そして、宗介を守るためかなめは自ら敵のもとへ向かう・・・。

~感想~
辛い展開です。ミスリルはほぼ壊滅、アーバレストは撃破。なにより辛いのが、恭子や小野Dたちの宗介やかなめに対する反応でした。
しかし次は、気分爽快な展開になるだろうと誰もが予測したでしょうが、ところがどっこい・・・



「燃えるOMF」
ミスリルは壊滅、アルを失った宗介は一人かなめを探すため東南アジアにいた。
そこでは、AS同士の闘技が行われており、そこからなにか情報を得ようとしていた。
そして、ASチームを持つ少女ナミやフランス陣ルポライターレモンと出会う。
宗介の天才的操縦技術のおかげ一躍有名チームへのし上がった、宗介に闇のバトルに招待が来る。
それは、アマルガムと関係のあるゲームだったのだ。
サベージ対M9という圧倒的な不利な状況にもかかわらずなんとか勝利を収める宗介。
しかし、ナミを人質にとられてしまう。
ナミを助けようとするものの、非常な敵にナミを殺されてしまう。
その後の戦闘のさなか宗介も大怪我を負ってしまう・・・。

~感想~
ナミは断定はできませんがおそらくウィスパードでした。宗介に愛に近い感情を抱いておりかなりかわいい人でした。
「10数える間に出てくればこの女(ナミ)は助けてやる」と言われ、宗介は悩みなが出て行こうするのですが、カウント3ぐらいで撃ち殺されてしまいます・・・(涙)
それと、この巻では、今まで雑魚の代名詞であったサベージがかなりかっこよく書かれています。泥臭い戦闘はかなり熱い!


「つどうMMD」
大怪我を負ってしまう宗介。
フランス人の諜報員だったレモンの助けをへて、なんとか反撃開始する。
一方「妖精の目」という装備を伴えて難を逃れたダナンとテッサも反撃を開始する。
M6という第二世代ASをあやつりかなめを救いに行く宗介の前に現れるコダール。
かなりの苦戦をするもののマオとクルツの合流により何とかコダール部隊に勝利する。
しかし、かなめを助けようとした宗介の前には、死んだと思われてた、父でもあり師でもあるカリーニンが立ちふさがる。
その部隊の前に完全にあきらめかけていた宗介の前にレイスらの手により届けられた新たなAS「ARX-8 レバーティン」
アルと共にコダールとベヘモスをその圧倒的な戦力により退けるものの、後一歩のところで、かなめを奪還することはできなかった。
無線越しのかなめの「たすけに来い」という言葉に勇気をもらった宗介はあらたな一歩を踏み出す・・・。

~感想~
ちなみに「妖精の目」とは、ラムダドライバの密度をしることができる兵器です。圧倒的な新兵器ではないものの後方からのミサイル支援を得て、M9一機でコダールを撃破することが出来るというものです。
かなり爽快な展開なこの巻です。全巻の泥臭い戦闘あけのレバーティンの圧倒的な強さは爽快でした。
さて、次からもっと爽快な展開になるだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で、最新巻です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






ちげーよ。つれーよ。かなしーよ。


で、最新刊の感想に行こうと思ったのですが、疲れたので、次回です。



でもその前に「ARX-8 レバーティン」の紹介でも
この機体はかろうじて残っていたアルと、一期のアニメの1話で救ったウィスパードの少女が作り上げたものです。
アーバレストを超える戦闘力を備えており、あのベヘモスさえも簡単に倒してしまいます。
おいおい、楽勝だろう。と思うかもしれませんが、フルメタの世界にそんなものはありません。
この機体は、活動時間がかなり短いのです。M9が150時間、アーバレストが100時間なのに対して、レバーティンは30時間です。
しかも最大の弱点は電子兵装をまったく装備しておらず、ECSもECCSも使えないのです。
ということで、仲間の支援がないとかなり行動に制限を受けてしまう機体なのでした。