2012/10/8(月)~10(水) ・・・ 高松 ・・・
コース 自宅 = 松山駅 = JR国分駅 ・・・ 81番白峰寺 ・・・ 82番根香寺 ・・・ 別格香西寺 ・・・ 百百家(泊) ・・・ 83番一宮寺 ・・・ 84番屋島寺 ・・・ 洲崎寺 ・・・ 高柳館(泊) ・・・ 85番八栗寺 ・・・六万寺 ・・ 86番志度寺 ・・・ 87番長尾寺 = 高松駅 = 自宅
洲崎寺
廃業したホテルの横から遍路道を降りて行くが、今まで歩いた中で、最大級の下り坂。前向きに歩くと怖いので、杖につかまりながら横歩きで降りて行く。
屋島から降りる遍路道
途中屋島スカイラインを横切り、再度遍路道を下って行く。
山を下りたあたりから道は舗装されているが、横につかまり用のロープが張ってあるくらいな急坂、滑りこけそうで恐ろしく、ロープにしがみつき、チョコチョコと降りて行った。
この道、雨が降ったらどうするのだろう。
住宅のなかを進んで行くと、「佐藤継信の墓」や「安徳天皇社」など源平合戦の史跡がいろいろ残されている。
スーパー「まるなか」に向かって橋を渡ると、正面に洲崎寺の看板が見えてくる。15時3分到着。
ここ牟礼の町は石材店が多く、ここ洲崎寺の庭も石で作られており、塀には石に掘られた源平合戦の物語石板が掛けられている。
こじんまりとした本堂の前には大きな銀杏の木があり、季節的に足の踏み場もないくらいギンナンの実が落ちていた。
「はやく掃除をしないと匂いが大変になるよ」と余計なことを思いながら般若心経を唱える。
左手には遍路の父と言われた真念さんの墓がある。別の場所からここに移されたそうだ。
今晩の宿「高柳館」はここから八栗寺への途中にある。遍路道を上って行き、うどんの山田家を100メートルほど過ぎたところで「お遍路さーん、道が違うよ、後ろの石垣を右」曲がり角を行き過ぎた。
この石垣には進行方向にシールがない。振り向かないと見えないところにシールが貼ってあった。
15時43分、旅館高柳館到着。通された部屋は一番奥の変則四角形の六畳間、障子をあけると通ってきた遍路道が見える。
洗濯も終わり部屋でビールを飲んでいると、風呂の準備ができたとのこと。2階の風呂場へ行くと、高野槇で作られた木のお風呂、久しぶりにのんびりと湯につかりました。
食事は1階の広間で、オバチャン遍路二人組との3人だが、席が離れているのであまり会話もなく、ビールを飲みながら、一人でおいしくいただきました。
八栗寺 へ 続く











