脱サラをして農業を始めてから、
一心不乱に農業に打ち込んで来たわけですが、
脱サラして3年間の中で、農業からは何の喜びもありませんでした(´_`。)



その報いが3年目にして訪れたのです。


それは、ぶどうの収穫が3年目から始まったこともあるのですが、それ以上の出来事があったのです~~!!


当時私は、近くの住宅街にもぶどうの配達をしておまして、お客さんの家にも届けておりました!


最初に持って行かせて頂いた時は、自分が脱サラしたことや、今までの経緯を軽くお話をして帰ったと思います。



そして、数日後・・・・・
あるお宅から追加のご注文を頂きました!

それも嬉しかったのですが、それ以上に感激することがありました!


それは、配達してお届けしたときに、
そのお宅の奥さんがおっしゃった一言でした!



それは、すごくすごく感情を込めて 

「あんなに美味し~いブドウは食べたことないわ~ぁ~」 って・・・




このときに、3年間の苦労が、スカッと報われた時でした!



また、この時に再確認しました!

「そうだお客さんのためにブドウを作っているのだと・・」

「これからはお客さんのために、
もっともっと美味しいブドウを作ろう~」と・・・

それを再確認と、心に決意した瞬間でした~!!



それから、自分の考え(哲学)がぶれることなく、
農業を続けてこれたのです~


その方がいなければ、なぜ自分が農業をしているのか?など。自分を見失っていたかもしれません。


本当に感謝に尽きる瞬間でした!!





スランプの時は何をしても、何を考えても上手く行かず・・・


その原因となるスランプ以外にも田舎の人との軋轢があったりして、


色々と問題を抱えてました。



なので、本当にもう農業を辞めたい気持ちが強かったのです~


何度も何度も、それを考えました!



しかし、農業を辞めるとなると多額の借金を直ぐに返さないといけませんし、


農地を整備して、ぶどう棚を建てて、家も建築してと。。。


全てが途中辞めになってしまうので、辞めることは考えなくなりました。



ただ、それからも日常の仕事(畑とJAと家の建築)に追われる日々で


たんたんと山積みになった仕事をその日その日に一生懸命、


精一杯やるだけでした!



そんな中で本当に報われた瞬間がありました。


それは、脱サラして農業を始めてから


ちょうど3年目のことでした



それは~














2年目のスランプとは。。。



それは、毎日毎日、畑の仕事をしているにも関わらず、


畑からは何の見返り?(喜び)が無かったのでした!!



それは、日々、農協などで生活収入の為に働いて、


早朝や夕方から夜に掛けて畑仕事をして


毎日毎日ぶどうの棚を張ったり、耕うんしたりと


全力で尽くしておりましたが、


その、ブドウ園からは何の喜びも無かったのです~



よりかは、借金抱えて、働いたお金をつぎ込んで


一体自分は何をしているのか?訳が分からなくなりました!!



それは、頭で考えたからではなくて、


しみじみと心の底から湧いてくる感じたものでした!!



それから、スランプが続きながらの作業でしたが・・・









その、ぶどう棚を自力で建てて行った訳ですが、


その年は例年になく、雪の多い年でした~!!!



12月頃から気温が下がって行き、


1月には昼間でも雪が降ったりして、


農協に仕事に出ていたのですが、


その休みには決まって雪が降りました(。>0<。)



そうは言っても、休んでいると春のぶどうの苗を植えるのに


間に合わないので、雪だろうが雨だろうが、棚の工事を進めるしかありませんでした!!



しかし、天候が悪いと作業も捗らないので、



予定より工事が遅れ遅れになってしまい、



春先になって急ピッチで工事を進めた訳ですが・・・・




苗を植えてからも、工事をしてました!



その時は、先に工事したブドウ園が2年目、この年のブドウ園はまったくの苗でしたので、春からも余り手が必要になかったのですが、



ある、スランプに・・・・・??


1年目のぶどの苗は順調に育くれてやれやれ言ったところでした!!



その苗が成長が止まるのが、ちょうどこの7月の今頃です。



それの管理が終わると、もう一枚の畑の準備がありました。



それも約21アールの畑で、その畑もぶどうの棚の工事をしなければならず、



秋から、準備を始めて行きました!



また、棚を張るまでにすることが沢山ありました。


例えば、苗を植えるところを、ユンボで掘り起こして肥料を入れたり


そして、草を削ったり堆肥を全体に入れたりといくらでも仕事があったのでした!



そして、その冬からぶどう棚の工事を始めた訳ですが、



この年の工事は業者を依頼せず、





自分で全て工事をすることを決意したわけですが、



それがそれが、この年は天候に泣かされました!!