下田城址です
こちら無料駐車場で助かりました
すぐ目の前は海です
ちょこっと歩くとペリーさんに会えます
こちらは「ペリー上陸記念碑」です
日米和親条約締結により即時開港となった
この下田にペリー艦隊が次々と入港してきました
ペリーさんのすぐ近くにはとっても怪しいお店があって
もうやっていないようですが
とっても変わった椅子がそのまま残されていたので座ってみました
元気は・・・出なかったようです(^-^;;
ペリーロード始まりにはこんな大砲が!!
素敵ですよねぇ~
海が近いせいかお水が澄んでいて
おさかながたくさんおよいでいます
カニもやたらいっぱいいました
お散歩に反対していた息子もカニを見て大興奮でした
ペリーロードを抜けて「了仙寺」に向かう道です
ペリーロードはおしゃれなカフェがたくさんありました
この道にもおしゃれなバーがたくさんありました
夜はにぎわうんでしょうねぇ~
了仙寺にお参り後
その敷地内にある宝物館へ
この中は写真撮影禁止だったので文字で説明しますと
ペリーさんのことばかりでした(笑)
ペリーさんの絵がいっぱいありました
下田は唯一外国人が自由に歩くことを許された場所だったそうで
異人さんのあとを日本人たちは珍しさゆえ付け回していたそうです
それでもそこはおおらかな欧米人
付け回されることも気にせずむしろ楽しんでいた様子
しかし、お堅い日本の役人たちは
その庶民たちを追っ払うのに躍起になっていたんだとか。
それをペリーさんたちはよろしく思わなかったようで
一気に100人近い外国人を歩かせ役人が追いつけなくした
という面白いエピソードなんかも紹介されていました
ここの第一展示室にはペリーさんのほか
唐人お吉のお話も紹介されていました
このお吉さんはとても美しい人だったため
ハリスというアメリカ初代総領事に見初められ
大好きな人と別れさせられ
酒におぼれ
大好きな人と再開し、結婚するも
酒がやめられず
また別れてしまい
最後には孤独のまま自殺してしまったという悲劇のヒロインです
切ないですね
酒は飲んでも飲まれるな!です
第二展示室には神様がたくさん紹介されていましたが
その異様な雰囲気に息子は逃げ出しました
でも逃げて正解だったかも・・・
だってどれもこれも・・・男女一対で・・・
ほら、よく、怪しげな地方施設にある
男女の・・・ねぇ~??
そういもの祭って紹介されてたりして・・・
子供にはなんとも説明しにくいので逃げてくれてよかったです![]()
まぁ私はそのあとまじまじと見学したのは言うまでもなく(笑)
ガネーシャのことが詳しく書かれていたのが印象的でした
ガネーシャって知ってますか?
頭が象さんの神様です
私アジアンショップが好きなのでよくお見かけするんですが
彼がなぜ象さんの頭を持つか知ってましたか??
私は最初からそういう神様なのだと思っていたら違うんですね!
彼はお母様のアカからできた子供でした
最初はちゃんと人の姿をしていました
お母様はお父上がいないうちにガネーシャをつくっていました
とある日、お母様が「お風呂に入るから見張りをしていて」と
ガネーシャに頼みました
すると入浴中にお父様が帰ってきてお母様のお風呂に入ろうとしました
ガネーシャはお父様とは初対面
もちろんお父様もガネーシャが自分の息子とは知りません
お風呂に入ろうとする父上
それを制止するガネーシャ
お父様は名の知れた凄腕の神様
お父様は自分を止めるとは何事だと怒ってガネーシャの首をはねてしまうのでした
・・・神様ってもう少しおおらかなんだと思っていたのですが
お母様が「何事?!」と出てきたときには遅く
自分の子、ガネーシャは首のない状態に・・・
泣き崩れる妻を見てお父様は
代わりに近くにいた象さんの首をつけて復活させたんだとか。
怖いよ・・・神様・・・
日本の七福神とはなんか違いますね![]()
そんな宝物館をあとにして今度は松陰先生を探してぶらり
途中・・・
けつぼうしょ?なる場所を発見しました
下田では外国船が旅の途中欠乏した物・・・
たとえば食料、水、薪などを供給することになっていたのですが
欠乏品供給名目で本来売ってはいけない
貝細工、塗物、瀬戸物などをここに持ってきて売っていたんだとか。
本当はやっちゃいけないことをどうして幕府は取り締まらなかったのか
それはここから売り上げの3割を税として徴収していたので何も言わなかったんだって!
いつの世の中も政治家は金だねぇ~
さて、息子のブーブーがひどくなってきたころ
ようやく見えてきた
吉田松陰の文字!!
こちらは
「吉田松陰拘禁之跡」です
つまり松陰先生は黒船にのっかって密航しようとしていたんですが
といってもこそこそ乗り込むのではなく
ペリーさんに
「乗せて
」ってお願いしてね。
でも、ぺりーさんに「ダメ―
」って言われえて
密航失敗・・・
しかも密航失敗しました!っていさぎよく自首して捕まっちゃうんですが
その捕まって拘禁された場所がここなんですって
どんな思いでここにいたのかなぁ。。。
松陰先生の見ていた未来になったのかなぁ
下田散歩はもう少し続きます











