色んなことを後回しにするのが苦手···というか、タスクが溜るのが我慢できない性分なので、次の日には塾に連絡して日程を決めました。
この話を仲が良かったママ友に話したところ「うちも行きたい!」となって一緒に行ったのが良かったのか、悪かったのか今となっても分かりませんが、とにかく一緒に行ったのでした。
なぜ一番最初に、この塾の体験を選んだかというと近かったからというのが理由なんだけれども、私達夫婦が中学受験に無知で有名なSなんて名前すら知らなかったし、NやYも電車の広告で問題を載せてるのを見たことあるだとか、自分の小学生の時に友達が通ってたな程度の認識でした。
Yについては、私の小学校の同級生がYの入塾テストを受けて落ちたと言う噂を友人が話していて、塾に入るのにテストがあるの?しかも、落ちるの?と子供ながらに衝撃を受けた事を覚えていた。
しかも、その落ちた男の子は頭のいい子だったので時代は違うけれど、うちの子は無理だなという気持ちがあった事は否定しません。
ちなみにYに落ちた男の子は、公立に進学し優秀な大学に進学してた。
体験を終えた子供は「すごく楽しかった。ここに決めた。」と私の子とは思えない決断力で通う塾を決めたのでした。
この時、他の塾にも体験に行かせるべきだったかなと思わなくもないけれど、当時は途中で受験をやめると言い出すだろうって気持ちが強かったし、何より面倒だった。
この面倒って気持ちは、だいぶ先まで引きずってしまい子供には申し訳なかったなって思ってる。
とはいえ、最低限の義務は果たした筈。
ただ、受験終了後に界隈のブログなどを目にして世の中学受験生を抱える親は、こんなにも子供のために手厚くお世話をしてるのか···と反省したのでした。