18日整形外科受診、10時予約

9:30受付、診察前にレントゲンの指示でレントゲン室へ。

股関節部及び腰部共に3回ずつ撮影。

 

以下整形外科診察結果です。

 

股関節部は前回(昨年6月22日)受診時の状態に変化は無く、放射線治療箇所及び

周辺の骨部に異常は認められない。転移、再発の疑いは無い。

痛みは腰の痛みに連動するものと思われる。

 

腰部は特に異常は認められないことから、前回と同様加齢によるものと思われる。

痛みのある時は無理な動きをしないで湿布をしてください。

 

股関節部及び腰部の状態は日常生活上制約することは無く、普通の生活で問題無し。

 

以上先生の所見です。股関節部骨転移再発は無いことで一安心しました。

 

同時に次回(2月)のCT検査でも、再発、転移等が無ければ良いなぁと思っています。

 

 

 

関連ですが、整形外科受診後、PET検査を受けている病院の呼吸器内科部長の

個人相談コーナーでお話を聴くことが出来ました。

 

私は骨転移に対する放射線治療ですが、

「放射線治療痕にその後のPET検査及びRI検査で集積等の反応があるのかどうか?」

と質問したところ

 

「集積等の反応がある」とのことと、「現在のPET検査では光の度合いを数値化で

放射線治療痕に対する反応なのかそれとも新たなものに対する反応かがわかる」

とのお話がありました。

 

参考になるかどうかですが記述しました。