最近、本や雑誌でよく見かけるのが「人生楽しんだ者勝ち」というフレーズで成程言われてみれば、そういう見方も出来るのかもしれません。

しかし、人生って考えてみれば、いろいろあるわけで楽しむばかりでなく当に「喜怒哀楽」そのものではないでしょうか。

 

「喜怒哀楽」を通して人生って磨かれるもののように思います。

人生の「成功者」とは何も功成り名を遂げた人をいうのではなく、別に功なり名を遂げていなくても己の信念を貫いた生き方をした人こそ人生の「成功者」と呼べるのではないでしょうか。

 

人は誰でも生まれた時から、その人ならではの使命感を持っているものです。

その使命感に気付くか、気づかないかが、であり、その使命を実践してこそ人生の成功者と言えるように思います。

成功という言葉にひっかけて「成幸」という言葉も使われますが、成幸とはということでネットで検索してみると次のように説明されていました。

 

成幸とは、幸を成すと書きます。お金や地位、権力といった功(物質)ではなく、幸せになりましょうという意味で使われているようですが、幸せになるには、お金は不可欠です。というよりも、生きていく事態にそもそもお金が不可欠です。だから幸せになるためには、どうしてもお金は無視できないのです。

 

確かに生きていく上でお金が必要であることは間違いありませんが、前段のお金や地位、権力といった功(物質)ではなく、幸せになりましょう、ということからすると自分なりに満足した生活を送られれば、という意味があるのではないでしょうか。

何も大金持ちや世間的な意味での出世をしなくても、ゆとりのある生活が出来れば十分ということなのでしょう。

 

これに比べて「人生楽しんだ者勝ち」というのは、「成幸」よりももっと刹那的な意味が強いのではないでしょうか。

 

刹那的と言うと、何かあまりよい感じはしませんが、その瞬間々を誰かと競争するわけでもなく、目的地やゴールを決めることなく楽しむことを指すのではないでしょうか。

インスタ映えなんて、ある意味「人生楽しんだ者勝ち」の典型のように思います。

 

 

私は去年の春に大腸癌を発症し大腸癌の切除手術を受けて病理判定の結果ステージ4と判定されました。

ステージ4であれば癌が完治することはないので化学療法によって延命図ることになると言われ、現在は抗がん剤治療を受けています。

 

抗がん剤治療は去年の8月から受けていて副作用は多少ありましたが、それほど日々の生活に支障があるようなものでなく手足の先の痺れががあるくらいで今年の春先ぐらいまでは順調にきていました。

 

しかし、手足の痺れをを腫瘍内科の先生に話したところ痺れを引き起こす抗がん剤をやめることにしました、また歯が悪くなって抜かなければ仕方がないと歯医者から言われ、その際は多少の出血があるということから出血性の高い抗がん剤から他の抗がん剤に変えていましたが先日腫瘍マーカーの値をみると5月の半ばから急上昇していて数字だけなら分かり難いところでしたが、グラフ表示で見ると私にもハッキリと分かるものでした。

 

そう言えば7月頃からどうも体調が以前に比べて疲れやすく感じていましたが暑さの所為だろと気にしませんでしたが、今思えば暑さの所為もあるものの癌の影響もあったのではないだろうか、という気がしています。

 

そんなこんなで先日腫瘍内科に行った時に今後も治療について相談させてもらいました。

抗がん剤を変えてみて、効果を確かめて上で次の治療に進んだ方がよのではないか、ということですがセカンドオピニオンを受けることも参考にしてはどうかという言われ、いろんな意見を聞いた上で今後の治療に役立てていければと思っています。

 

それにしても、癌の恐ろしさと言うか怖さを今回は改めて思い知らされた気がして、それまでは大腸癌でステージ4と言われてもそれほど切迫感はなかったのですが、少し緩めというか副作用のの少ない抗がん剤に変えただけでこんなことになるなんて思いもしませんでした。

今回の腫瘍マーカー急上昇で漸く癌の怖さに気がついた次第です。

 

 

金曜日は“外知恵をカタチに”というテーマで書いていますが前回8月7日のブログにも今のままではテーマ“外知恵をカタチに”をまとめ上げることは出来ないように感じています。

 

外知恵という以上はネットの向こう側の人の知恵を集め、それを具体的なカタチに仕上げることが出来れば案外と面白いビジネス・アイデアになるのではないだろうか、ということから、このテーマを設けました。

 

しかし、ネットの向こう側の人の知恵を集めるのは、簡単なことではなくプラットホーム・ビジネスのような仕組みが必要になるわけで今のようにブログを書いているだけでは外知恵を集めるのは難しいと思っています。

 

そこで、考えたのは新聞やネットに掲載されている記事の中から私が興味や関心の持てる記事を収集していくことから始めるようにしましたが、この方法だと新聞やネットに掲載された記事が主題のようになってしまいテーマの目標から外れてしまいかねません。

新聞やネットに掲載されている記事は飽くまでも“外知恵をカタチに”というテーマの材料として、それらの記事をまとめ上げるようにしていかなければ“外知恵をカタチにすることは出来ないと思っています。

 

このようなことから、ただ私が興味や関心の持てる記事を収集していくだけでは今までのように単なる資料の寄せ集めになってしまいますので何らかの工夫が必要になって来ます。

それは資料集めからの脱却が必要で、いくつか興味や関心の持てる記事が集まった時点で私なりにブロック分けをしていくことで集まった資料の整理や一応のまとめというものが出来るようにも思います。

 

例えばシェアリング・ビジネスであったり異業種の組み合わせであったり、というブロック分けをしながら着眼点を絞っていけば自ずとカタチになってくるのではないだろうか、と感じている次第です。

 

言ってみれば新聞やネット掲載記事の収集は、ある意味で事業アイデア創出法につながるものあり、外知恵という原点になり得るものだけに取り上げる新聞やネット掲載記事の収集については、その理由を明確にするつもりです。