“癌と株式投資”というテーマで水曜日は書いていますが、このテーマからすると抗がん剤などの薬のことをイメージするかも知れませんが今までのところは抗がん剤や癌の薬のことには触れていません。
私は大腸癌を患っていて(ステージ4)という状態で医者からはステージ4であれば癌が完治することはなく抗がん剤による延命治療になります、と言われています。
延命という言葉に聞いた当初はショックを受けましたが、人間生まれた時からある意味で限りある命を生きていることからすると延命という言葉も生命を延ばすと考えられるように感じています。
現代の医療の進歩によっては完治しないまでも長期的な延命効果が期待できる抗がん剤が利用できるかも知れないですし、癌(ステージ4)でも完治する可能性の新薬が現実になるかも知れません。
こういうと製薬会社をイメージしますが大手製薬会社は勿論新興製薬ベンチャー企業も新薬・抗がん剤の現在の研究・開発段階がどの段階にあるのかがよく分かりません。
概して製薬会社の株価は高いもので昔から「薬九層倍」とは言われているようですが、私自身はこの“大腸癌(ステージ4)と株式投資”というテーマでは今のところ製薬会社に投資しようとは考えていません。
癌治療に対する研究においては日本より欧米の癌治療や製薬大手の方が現在ではリードしている現状で今後は分かりませんが現在時点では日本の製薬会社は投資対象にしていません。
そうは言っても日本の製薬会社も欧米の製薬会社のM&A(合併・買収)などを通じて欧米製薬会社に追いつき追い越す手段を講じていることが最近の新聞で報道されています。
これからの日本の製薬会社、特に新興ベンチャー企業には注目してみたいと思っていますが今は期待先行といった感じで株価も割高に思います。