前回5月10日は更新できませんでしたので5月3日の続きで4月20日に東京証券取引所に新規上場されたHEROZと言う会社について、AI(Artificial Intelligence)人工知能の仕組みというものを見ていくことにいたします。

 

人工知能についてはインターネットの記事や新聞・雑誌などいろんなところで最近は取り上げられる機会が増えて来たように感じますが、実際にいろんな分野で人工知能を使った取り組みが始まっているようです。

しかし、私たちごく普通の人間にとって人工知能というものがメディアで騒がれるほど身近に感じられる存在になっていないのではなでしょうか。

 

専門家や技術者また研究者と違って私たちが人工知能を身近に感じるとすれば、それこそ囲碁や将棋名人を人工知能が負かしたというテレビやインターネットのニュースなどで知った時のある種の驚きでしかありませんが、HEROZと言う会社が行っているのは人工知能を使った将棋ソフトをいろんな分野に活用することですので今回はその芯となるAI「HEROZ Kishin」についてHEROZのホームページから見ていくことにいたします。

 

深層学習(ディープラーニング)を含む機械学習などのAI関連技術を中心に構成

 

(頭脳ゲームエンジン)将棋、囲碁、麻雀、ポーカー、チェス、バックギャモンなどの頭脳ゲームをはじめ、その他のゲームにも通用できるエンジン

(分類エンジン)さまざまなデータの特徴を理解し、適切なカテゴリーに分類するエンジン

(経路最適化エンジン)複数の制約条件のなかで目標までの経路を探索し、状況にマッチした最適な経路を発見するエンジン

(文章生成エンジン)自然言語を理解し、カスタマーサポートなどにおける個別対応に適したエンジン

(ゲーム開発エンジン)ゲームルール生成、コンピュータプレーヤーの創出、自動テストに対処できるゲーム用エンジン

(予測エンジン)過去の蓄積データをもとに未来を予測し、与信判断、株価やユーザー購買などの予測を行うエンジン

(異常検知エンジン)センサーや数値のデータからそれぞれの異常範囲を特定し一定値を超えたときにアラートを出すエンジン

(配置最適化エンジン)複数の制約条件のなかで目標までの最適な経路を探索し、最適なコンテンツ予測や最適ユーザーを探索するエンジン

(最適解探索エンジン)過去のユーザー行動をもとに趣味・趣向を判別し、コンテンツ予測や最適ユーザーを探索するエンジン

(画像認識エンジン)画像ピクセルデータから顔や物体の特徴を認識するエンジン

長い引用になりましたが、人工知能ってどんなものなのかと言うことは引用した文章を読んでもらえば少しは参考になったのではないでしょうか、私も今まで人工知能という言葉はよく聞くものの具体的なイメージが掴めませんでしたが今回これを読んで人工知能のイメージを少しは掴むことが出来た気がしています。

 

今回は長くなりましたので次回にまた人工頭脳について考えます。