曜日毎のテーマを再開して2日目は月曜日なので昭和の戦争といいうテーマで書くことになりましたが正直言って一番書き難いテーマでありますので今回ブログを再開するに当って、どのように書いていけばいいのやら難しく思えてきます。
では何故このようなテーマを設けたのかと言うと半藤一利氏の『昭和史1926-1945』を読んだのとバブル崩壊後の経済社会全体の長期に亘る低迷状態を第二の敗戦と位置付け2011年3月11日の東日本大震災を第三の敗戦として日本の現状を昭和の戦争を通じて分析出来れば得るものは少なくないということで、このテーマを設けています。
当初は2009年8月15日に書いた記事がスタートで、8月9日から8月11日までテレビで海軍反省会という番組が放送されたことに対して私自身の感じたことを書いたものですが、海軍反省会とは1980年(昭和55年)から1991年(平成3年)まで、大日本帝国海軍軍令部、第二復員省OBが一般には公にせず内密に組織した旧海軍学習グループですが、ここで話し合われた内容はテープにとってありテープ起こしによって単行本になっていて、この内容をNHKがNHKスペシャルとして取り上げたのが2009年8月9日~8月11日に放送された番組です。
私自身、現在の時点で、この海軍反省会の単行本を手に入れていませんので読んでいないので海軍反省会の内容を知ることは出来ませんが出来るだけ早く手に入れ読んでみようと思っています。
ただ、海軍反省会というものを取り上げたのは何故戦後35年も経って反省会が開かれたのか、しかも11年間も続いているというのは一体何が彼らをそうさせたのでしょうか、年齢的にも80歳代から90歳代という高齢なのに、やはり何処かに、この戦争そのものが間違っていたのではないのか、という疑念があったのではないでしょうか。
もちろん、彼らにとって都合にいい解釈もあるでしょうが、作戦指導等における問題点なども窺い知るとが出来るとともに戦争に勝利する見込みはあったのだろうか、考えれば考えるほど興味深いものがあります。
この昭和の戦争というテーマでいろいろ考えていると時間が経って5月1日になってしまいましたが、4月30日月曜日のブログとしてお読みいただければ幸いです。