前回、去年の4月18日からブログ更新を休んでいた訳を記しましたが、未だに私自身自分が大腸癌ステージ4ということが信じられない気がしています。

と言うのも、去年の4月18日までは全く何の前触れとか症状がなかっただけに何故なんだろうか、と思っていたらいろいろなことが思い出されブログとの向き合い方も考える必要があるのではと感じました。

 

病院に入院して先ず感じたことは手術の翌日から早速医師から歩くように言われエッ歩いて大丈夫なのかと思いましたが、歩くことで回復が早くなると言われ点滴スタンドを手に持って病院内をユックリ歩いて回りました。

 

昼間はこういうことでとにかく歩いて回っていて疲れたら自室で休んだりテレビを見たりしていましたが夜になると9時頃まではテレビを見ていても9時半ぐらいになると周りがテレビや灯りも消していくのでコチラも他の迷惑になってはいけないと思いテレビや灯りを消すものの、今まで遅い時間まで起きていたのに急に夜の10時前に寝れるものではありません。

 

それでもベッドに横になって何とか眠るように目を閉じてみたものの逆に目が冴えて来て眠れるものではなく周りの気配が静かであればあるほど、いろいろなことが思い浮かんで来てアレコレ考えだすと時間の経過が日中に比べるとすごく長い時間に感じられました。

 

考えることと言えば今の自分の状況からして家族への対処はもちろんですが、それとともに終活ということについて思い巡らし出し私自身これからの生き方を考えざるをえなくなりました。

終活という言葉は私はあまり使いたくない言葉で人生の終い支度と言えばそれまでですが、終いの前に人生の仕舞いということがあるのではないでしょうか。

 

人間オギャーと生まれた時から誰にでもその人ならではの使命というと大袈裟になりますがその人なりの役割というものがあるのではないでしょうか。

その使命(役割)に早く気付く人もいれば人生後半になって気付く人や一生気付かぬままの人もいるように思います。

 

人生の仕舞いとは何なのか、それと使命とは、こういうことを考えだしますと自分のブログには何を書いているのか何を目的としているのか等々、病院の夜の長さに合わせるように考えるようになりました。

 

次回は人生の仕舞い、使命と私のブログについて書いていきます。