この“外知恵をカタチに”というテーマと取り組む上で「個人が主役」というキーワードが、一つの切り口になるような気がして個人の「思い」や「こだわり」に焦点を当てていけば、何とか外知恵をカタチにすることが出来る予感はあるものの現状は手探り状態といったところです。

 

そこで個人の「思い」ということから、8月31日の日経新聞の中に、私も本を読んでいて同じようなことを思ったことがある<泊まれる本屋>に関する記事の一部を引用・紹介いたします。

 

本をゆったり読みながらそのまま眠ってしまえる「泊まれる本屋」をコンセプトにしたホステル「BOOK AND BED TOKYO」(東京・豊島)は昨年11月にオープンして以来、満室が続く。

「図書館的に、社交の場として、寝床としてなど使い方は様々。本屋としているが読書オタクをターゲットにはしていない」

と施設を運営するアールストア(東京・品川)力丸聡・新規事業部兼広報部部長。

「本に興味がある」「宿泊したい」という基本的なニーズに応えつつ、他者との交流など様々な体験の可能性を想定した空間設計が、インバウンド層、国内旅行・出張者、都内在住のサードプレイス的利用者など異なるタイプの利用者に受けている。

この記事は「決めつけない」に魅力、ということで書かれたものですが私も以前に本を読んでいて、そのまま寝入ってしまったことが度々あるだけに「泊まれる本屋」というところに興味深いものを感じました。

 

個人の「思い」というのは様々なだけに、この記事の「決めつけない」に魅力は私なりに個人が主役ということのヒントになりました。