“時間売ります”というサービスについて前回11月21日は、そのウェブサイトの案内を取り上げましたが今回はその仕組みについて、メディアなどに掲載された代表インタビューなどから見ていきます。

タイムチケットの特徴は時間と価格を売り手自身がが決められることで時間は30分単位で30分~5時間まで価格は1000円から1万円までの間で設定出来チケットが売れた場合に代金の30%をレレレの手数料となり、売り手には手数料と別に10~100%を寄付する仕組みになっています。
寄付先はレレレ指定の団体の中から好きなところを自由に選べます。

例えば1時間1000円、10%寄付のチケットが売れた場合、レレレの手数料が料金の30%、300円で残り700円の10%、70円が売り手の選んだ寄付先に送られ残りの630円が売り手のものということです。

寄付するという仕組みは単に「私の1時間を1000円で売ります」だと、知らない人から見たら儲けようとしているだけに見えるのを寄付をする仕組みで社会貢献になるのと友人などにシェアして拡散しやすくなるのでは、という考えによるものです。

売れているチケットについては、以前は「ランチしましょう」「散歩しましょう」といったものが人気があったようですが今は「ネーミングを考えます」といった自分のスキルを提供するチケット若しくは「ウェブサービス開発について相談に乗ります」など、相手の悩みを聞いてフィードバックするという具体的なチケットが人気のようです。
また、事業として本格的に取り組む前のテストマーケティング的な実験の場として利用するケースもあるようです。

利用者は20代、30代のユーザーが多いようです。

基本的には「空いた時間をシェアしましょう」というサービスというもののように感じますが、このサービスのもとになったものを次回は見ていくことにいたします。