先週のブログ休み明けから通常のテーマでなく更新再開にあたってブログの見直しなどをやっていて、さてこれからいつものテーマに基づいてと思っていたら今日は日曜日で「日曜雑感」ということで改めて何について書こうかな、と考えれば考えるほど書けないもので、この時間になってしまいました。

この「日曜雑感」はその時々に感じたことを気楽に書くことでチョットした気分転換になればと思って設けたテーマですので考えたからと言って書けるものでもなく、さてどうしたものかと思っていてふと思い出したのが先月10月30日に意外な幕切れでソフトバンクが日本一になった今年の日本シリーズについて感じたことを書いてみることにしました。

今年の日本シリーズはセリーグから阪神、パリーグからソフトバンクということでリーグ優勝は逃したもののCSシリーズで広島に勝ってリーグ優勝チームの巨人に4戦連勝して勢いのある阪神に比べてシーズン終盤にもたついてリーグ優勝を果たしCSシリーズも最終戦にもつれ込んで日本シリーズに出場して来たソフトバンクでは阪神フアンならずとも阪神が有利なように思っていました。

そして迎えた日本シリーズ第1戦は、やはり勢いのある阪神がソフトバンクを圧倒したといった内容の勝ちっぷりで、この勢いならヒョットして4連勝で日本一かもと思っていたら第2戦はソフトバンクの武田翔太投手の落差のあるカーブにタイミングを狂わされたのかも知れませんが5回まで完全に抑え込まれ1点を返したものの逆転は敵いませんでした。

この第2戦が何か分岐点になったようで第3戦から第5戦までヤフードームに移ることもあってか、初戦に阪神に傾いた流れは2戦目でソフトバンク側に傾いてしまい、最後はエッと言う幕切れとなりましたが短期決戦というものの展開と言うよりも流れといった方がピッタリする不思議なものは何なのかという感じを持ちました。

今年の日本シリーズは久々に見応えがありましたが、その見応えというものは流れを引き寄せることが出来るか出来ないか、が武田翔太投手の魔球で可視化されたところだったように思います。