先週の日曜雑感にふとしたことで「持ち味って?」を書いてみて改めて気付いたのですが、何やらかなり難しいことを取り上げてしまったようです。
しかし、普段は何気なく持ち味という言葉を結構使っている以上、その意味するところは大体同じような捉え方をしているのではないでしょうか。

先週6月1日に書いた記事では持ち味って個性に近いものでは、としましたが「持ち味を発揮する」ということと「個性的とは」意味するところが違うように思います。

また個性とはWikipediaによれば
個人あるいは個々の事物において、それを特徴づけ、他と区別するような性質とされています、では個性的とは人や物が、と比較して異なる個性をもっているさまを指すものなら持ち味とはイメージからも少し違うものような気がします。

ただ、持ち味というと確かに、「
その物や人間などがもっている、他にはないそのもの独特の味わいとするなら個性の部分と重なるところもあるようで「独特の味わい」と言う部分がキーポイントになっているのではないでしょうか。
それは個性というものが思考や行動を通して反映された結果が成果につながった時に持ち味を発揮した、と言われるのではないでしょうか。

持ち味は誰でも持っているものであるとされていることからすれば、その人の持っている個性の中で思考や行動の特長的な部分を指すものと考えて、そんなに違っていないと思います。
ところで、持ち味ということを考えていたら「強み」とはどう違うのか、というと持ち味が先天的なものとすれば強みは後天的と言うことになるでしょうか。

個性は一人ひとり違ったものを持っている、とすれば持ち味もそれぞれに特長があるのは当然ですが、ただ自分の持ち味に気付いているか、いないかの違いはあるでしょうね。

とここまで書いて来て私の持ち味って何だろう、と思わず考えてしまいました。

今日は以上です。