先日10月1日の閣議で来年(2014年)4月から消費税率を8%へ引き上げることが決定しましたが消費増税の是非は別にして私が気になるのは日常的な買い物やサービス消費になる小売りの価格表示です。
新聞などによると来年4月の消費増税に伴い、小売り業では税抜きの本体価格表示が主流になりそうだと言うことですが消費者にとっては本体価格と消費税の合計価格(税込み価格)の支払いをするわけですので価格表示は当然に合計金額で表示されないと日常的な買い物や外食・サービスの支払い金額が分かり難く混乱する恐れがあるのではないでしょうか。
小売り業で税抜き価格を表示する理由として言われているのが税込みの総額表示では商品自体が値上がりしたとの誤解を招く恐れがあるとすることなどによるものです。
また競合他社との比較で価格が割高と消費者にみられたくないためと言うことのようですが、表示価格と実際に支払う金額が違うと言うことについては消費税だから当然というのは、あまりにも消費者に対して不親切と言わざるを得ません。
現行では消費税が5%で総額表示となっていますが消費税増税後の税抜き表示を政府も認めたということは消費者への配慮よりも消費税の徴収優先の表れと言うことなのでしょうか、税抜き価格だけの表示では日々の買い物などでは必ずしも直ぐに、その場で個々の商品の消費税分の金額と言うのは分かり易い金額とは限りません。
500円とか1000円という本体価格ばかりでなく、1円単位で端数が付く場合の方が多いのではないでしょうか。
現行の総額表示から来年4月からは税抜き表示も可能ということで、税抜きで表示をした場合は表示価格は確かに値下がりしたように見えますが支払いで消費税を取るのであれば最初から税込み表示をするのが消費者に対する親切であり小売り業としての責任だと思います。
単に表示を税抜きにして見せかけの値段は安くても支払いは消費税分増えると言うのは、お客さんを騙すような気がするということから総額表示を続けると言う街の商店の声こそ消費者の感覚と向き合っている小売り店の姿のように思えてなりません。
本来は本体価格と消費税分を合計した税込み価格の両方を表示することが求められますが、税抜き表示のところでは税率を変えるだけで済むという考え方をしているところもあるのは非常に不親切そのもので、消費者に向き合うということを手間と考えるようであれば、この際店を閉めた方が手間が省けるというものです。
政府は消費税が取れさえすれば価格表示は税抜きであろうが税込みであろうが、どちらでも構わないということかも知れませんが消費現場の混乱が消費の落ち込みから景気の低迷ということにもなりかねないということを懸念すべきではないでしょうか。
今日は以上です。
新聞などによると来年4月の消費増税に伴い、小売り業では税抜きの本体価格表示が主流になりそうだと言うことですが消費者にとっては本体価格と消費税の合計価格(税込み価格)の支払いをするわけですので価格表示は当然に合計金額で表示されないと日常的な買い物や外食・サービスの支払い金額が分かり難く混乱する恐れがあるのではないでしょうか。
小売り業で税抜き価格を表示する理由として言われているのが税込みの総額表示では商品自体が値上がりしたとの誤解を招く恐れがあるとすることなどによるものです。
また競合他社との比較で価格が割高と消費者にみられたくないためと言うことのようですが、表示価格と実際に支払う金額が違うと言うことについては消費税だから当然というのは、あまりにも消費者に対して不親切と言わざるを得ません。
現行では消費税が5%で総額表示となっていますが消費税増税後の税抜き表示を政府も認めたということは消費者への配慮よりも消費税の徴収優先の表れと言うことなのでしょうか、税抜き価格だけの表示では日々の買い物などでは必ずしも直ぐに、その場で個々の商品の消費税分の金額と言うのは分かり易い金額とは限りません。
500円とか1000円という本体価格ばかりでなく、1円単位で端数が付く場合の方が多いのではないでしょうか。
現行の総額表示から来年4月からは税抜き表示も可能ということで、税抜きで表示をした場合は表示価格は確かに値下がりしたように見えますが支払いで消費税を取るのであれば最初から税込み表示をするのが消費者に対する親切であり小売り業としての責任だと思います。
単に表示を税抜きにして見せかけの値段は安くても支払いは消費税分増えると言うのは、お客さんを騙すような気がするということから総額表示を続けると言う街の商店の声こそ消費者の感覚と向き合っている小売り店の姿のように思えてなりません。
本来は本体価格と消費税分を合計した税込み価格の両方を表示することが求められますが、税抜き表示のところでは税率を変えるだけで済むという考え方をしているところもあるのは非常に不親切そのもので、消費者に向き合うということを手間と考えるようであれば、この際店を閉めた方が手間が省けるというものです。
政府は消費税が取れさえすれば価格表示は税抜きであろうが税込みであろうが、どちらでも構わないということかも知れませんが消費現場の混乱が消費の落ち込みから景気の低迷ということにもなりかねないということを懸念すべきではないでしょうか。
今日は以上です。