生活者の意識につながるキーワードということから、それぞれの年齢層に応じたキーワードということを考えていましたが、やはり目につくのはスマートフォンなどの携帯端末を使っている人が多いことを改めて感じました。
そこでスマートフォンなど携帯端末を切り口として考えてみることにしました。

携帯電話に比べてスマートフォン・携帯端末に触れている時間が確実に長くなっているようで電車の中はもちろん、街を歩いていてもスマートフォン(スマホ)の画面を見ながら歩いている人が本当に多くなりました。

最近はタブレット型端末を電車の中で見かけることも増えたように思いますがスマホをはじめ携帯端末を使っている人の年代は見たところ、かなり若い高校生くらいから40代にかけての年代の人が多いようです。

スマホや携帯端末はLINEやTwitter またSNS ・ゲーム、ブログの閲覧などいろいろと使われていますがビジネス関係は別にして考えると、ネットを介して常に友人・知人と、つながりコミュニケーションを取ることが出来ることが魅力と言うことではないでしょうか。

携帯電話によって基本的に電話やメールのやり取りなど従来のコミュニケーションとは大きく変わったことがスマホや携帯端末によって更に機能がアップした状態でコミュニケーションが取られるようになったことで確かに便利な時代になった反面何かが違って来たようにも感じます。

スマホや携帯端末がこれほど利用されると言うのは携帯電話などがない時代に比べて人間関係は濃密なものになったのでしょうか、逆に短い言葉のやり取りやタイムラインでそれをフォローするということが出来るようになると、ある意味で人間関係そのものがデジタル的なものに置き換えられてしまって逆に不安に感ずることはないのだろうか、という気がします。

携帯電話やスマホなどによって特徴付けられる「デジタルつながり」というものは今の時代の空気なのかも知れませんが「思い」や「気持ち」という部分をデジタルつながりは汲み取ってくれているのでしょうか。
生活者意識のキーワードということで街を歩いていて思いついたことがスマホによる「つながる」ということでした。

今回は中途半端な内容になりましたので次回もこの「つながる」ということを考えます。
今日は以上です。