「外知恵」ということを、もう一度分かり易い言葉で捉え直すことにしてから「外知恵」でなく「知恵」ということについても、いろいろと考えてみました。

そうすると知恵という言葉が使われるケースから問題に対する対処法といいますか問題解決力という意味合いが多いことに気が付いた次第です。
そこで問題解決力が知恵であるという見方も出来るわけですが問題解決の前に問題に気付くことが必要になるということで今回は問題発見・問題に気付くという切り口で知恵ということを考えてみました。

先ず問題とは何かと言えば以前にも書きましたが「ありたい姿と現状(現実)とのギャップであり方向性という現状の先を見ていると言えるのではないでしょうか。
問題発見や問題に気付くということは分かり易く言えば問題意識を持っているか、いないかということであり現状をよりよくするためというのは誰もが何らかの工夫を行っているものです。

「ありたい姿と現状(現実)とのギャップと言うと何か少し解ったようにも感じますが、ありたい姿というものについて具体的に把握出来ていなければ抽象的なイメージで自分の立ち位置すら分からなくなる迷路から抜け出せなくなってしまいます。

知恵ということからで「ありたい姿」をイメージすると、それは豊富なアイデアということかも知れませんが問題意識でもあり人との関わりから生まれるものという感じがしています。

「ありたい姿」と「現実」のギャップが、このまとまりの無さに表れているようですが、このまとまりの無さが次回このテーマを掘り下げるヒントにもなると思っています。

今日は以上です。