このブログに対しての私の「思い」というものは今まで何だろうと考えて来ましたが、私が生まれた時代と日本という国の現在までの歩みが大きく関わっていると感じています。
私のプロフィールを見てもらえば分かりますが戦後の団塊世代であり、私が子どもの頃はまだ米兵の姿をよく見かけたものでカーキ色の軍服に白いヘルメットのMPという言葉を聞いたのもこの頃でした。

このような背景から私と戦後日本の歩みがほぼ重なっている様に感じています。
そして、このように感じていることが、このブログに対する私の「思い」だと気付きました。
その「思い」とは以前にも触れましたが以下の内容です。

「日本の成功と失敗をその歴史などから、また長期に亘る低迷の原因などを探りながら“外知恵活用”という現代の知恵という資源を掘り下げるイノベーションによって日本の新たな成長を模索する参考になれば」

ただ、これでは私の「思い」を適切に表現したものにはほど遠いものであり、これをどのように捉えるかが今の私のブログにとって重要な問題だと考えています。
日本は明治維新から日清、日露戦争そして第一次世界大戦を経て西欧列強の仲間入りしましたが太平洋戦争ですべてを失ってしまい戦後は占領時代を経て戦後復興から高度成長時代そしてバブルの崩壊とその後の長期に亘る低迷を見ていくと成功と失敗を繰り返しているように感じます。

戦後から既に66年が経ちました、私も戦後間もなくの生まれで60代も半ばになり戦後日本とともに歩んで来たわけですが、ここから私自身が何が出来るか、ということを自問自答した結果が“外知恵活用”というものであります。
私に何が出来るか、という視点で私自身と日本の可能性を追求していけるブログでありたいと思います。

可能性の追求の方法論として“外知恵活用”であると考えています。
今回、私のブログに対する「思い」ということで適切な表現として「このブログで私に何が出来るか」とすることに決めました。
「このブログで私に何が出来るか」問いの先に私自身の可能性があり、日本の新たな可能性につながるようになればということです。

次回からは、この「思い」を基にしてブログのカタチを考えていきたいと考えています。

今日は以上です。