シニアビジネスというビジネストレンドにおけるシニア起業を、「外知恵をカタチに」というテーマで最初に取り上げましたのは定年退職後のライフステージはシニア・団塊世代が抱えているニーズが少子高齢化時代のニーズだと感じたからです。

もっともホンネをいえば私自身が直面する問題であることは言うまでもありません。


シニア・団塊世代のニーズを汲み上げることでシニア起業が可能になるわけですが、シニア・団塊世代のニーズというのは非常に多様なものがあり今後の生活環境によっても影響を受けるものでもあります。


そこで、シニア・団塊世代が生活学習という「場」を通じて交流する中で明確にされるものから新たなライフステージが形成されると考えています。

シニア・コミュニケーションということではネットを介したコミュニケーション・サイトがあり、ライフステージ形成にも役立っています。


ただ、私が生活学習という実際の「場」が必要と感じるのはサービスの受け手側だけでなくサービスの担い手側になり得る機会が学習の「場」にあると考えています。


私がイメージしているのは前回も少し触れていますが企業の講演会やセミナーまたモニターなどを活用した「場」を通じて先ずは自身の生活観をニーズに仕上げるための工夫を重ねることで起業の前提条件である一例としての「不」「感」などにつなげればということです。


企業の講演会やセミナーを学習の「場」として自身のニーズを先鋭化し提供出来るベネフィットにまで高められれば身の丈にあった自分サイズのミニ起業は十分に可能だと考えます。

シニア起業のカタチとしては消費者との接点づくりに力を入れている企業との協働というカタチをイメージしています。


企業との協働というカタチは今後は「外知恵をカタチに」で掘り下げていく予定にしています。


今日は以上です。