先週10月25日の日経新聞に掲載された記事に面白いことが掲載されていました。
以下、10月25日の日経新聞掲載記事より
富士通は2012年4月入社の新卒採用で、スポーツや資格取得などで高い実績を持つ学生の採用枠を前年比3倍の30人強に拡大する。
今年の採用活動から新設した「一芸入社」の枠で、従来にない個性的な人材を確保できたとみて拡充する。
挑戦心や自立心に富んだ多様な学生を呼び込み、組織の活性化につなげる。
「チャレンジ&イノベーション採用」と名付けた制度で、今年の採用活動では約380人の学生が応募。
自己アピールが主体の約40分の面接を2回繰り返し、来春入社予定の12人を内定した。
内定者はシンクロナイズドスイミングや囲碁、ビジネスコンテストなどで活躍した学生で、「一般応募に比べて、自信があり、自立心に優れた人材が多い」(人事部人材採用センター)という。
上記は10月25日の日経新聞掲載記事より引用いたしました。
私はこの記事を読むまで知りませんでしたが、調べてみると確かにユニークな取り組みで大手では富士通の他にパナソニックでも学生時代に突出した能力を発揮した方を対象にした選考枠「我こそ№1選考」を設けています。
また、ドワンゴでは「ニコニコ動画」で新卒採用希望者の自己アピール動画を募集し、生放送採用面接で内定者を決定するという試みを実施しています。
一芸に秀でていることが企業に新たな活力を与えるということであれば企業の業務活動に関わる人材面をもっと拡げて考えれば閉塞的な経済産業活動を見直すことにもつながる様に思います。
「一芸入社」というチョット面白い新聞記事からブログにさせていただきました。
今日は以上です。