先週の10月20日にソーシャルリーディングについて、私の感じたことを書かせていただきました。
そして今週の26、27日にはプロ野球の日本シリーズ第1戦と第2戦でテレビ中継されないことからテレビ放映権料や球団経営のことを日経新聞の記事を紹介・引用いたしましたが先週と今週のブログ記事に関係深いキーワードを見つけました。
そのキーワードとはこの間、ネットで見つけたソーシャルテレビと言うものです。
本のソーシャルリーディングに比べればテレビの方がより関係性が分かり易くネットとの親和性も本よりはあるのではないでしょうか。
何でもソーシャルを付ければ新たに付加価値が生まれるわけでもないと思いますが、ソーシャルテレビとは簡単に言えば「同じテレビ番組を見ている者同士をインターネットを通じてつなげるサービス」ということだそうです。
最近はテレビ離れ傾向も指摘されているようです、ただ、いくらネットが身近なものになったといってもテレビの影響力はやはり現実には大きなものがあるでしょう。
インターネットテレビと言う呼び方でテレビをネット端末機器としての捉え方も以前からはありましたが、このソーシャルテレビはネットつながりによってライブ中継とコメント投稿という点で大きな特徴があるようです。
この間のプロ野球のテレビ中継を、このソーシャルテレビで考えれば球場にいるような感じでコメント投稿も野次の応酬なんかで臨場感も普通のテレビとは違ったものになるように感じます。
ソーシャルテレビというものが公に知られたのはオバマ大統領の就任式だそうですCNNはフェースブックの協力の下、視聴者がコメントを投稿できるライブ中継を行い無数の声が画面上に流れたとのことです。
テレビという日常の身近なモノであるだけに家族揃って一つの番組を見ることが生活スタイルとして定着しただけにインターネットを通じ同じ番組を見ている者同士がつながるというカタチでテレビの新たな可能性を拡げて行く様に思われます。
このソーシャルテレビはグーグルとソニーが次世代TV「グーグルテレビ」ということで今秋に米国で販売する予定とのことですが日本ではどんなカタチで登場するのか、興味深く見て行きたいと思っています。
今度はどんなソーシャルが出て来るのでしょうね、ある意味でネットを介しての「つながり」でどんなことが可能になるのかが発想の原点になって来ると考えられます。
今日は以上です。