今年のプロ野球はロッテと中日で日本シリーズが戦われることになりましたが、聞くところによると日本シリーズの第1戦と第2戦がテレビの地上波で全国中継されないということです。
因みに私はロッテファンでも中日ファンでもありませんが日本シリーズには興味がありますのでテレビで放映されるものと思っていただけに一野球ファンとしては残念に感じています。
WBCの時などはかなり盛り上がっていましたので野球人気がなくなったとは思えませんしサッカーが野球に取って代わってJリーグの中継が増えているわけでもないのでどうなっているのでしょう。
テレビと野球中継というのは今後どの様になっていくのか、と思っていますとと先週の土曜日10月23日の日経新聞、「データ解読」というコラムにプロ野球、9球団実質赤字という記事が掲載されていました。
いろんな意味で示唆に富む記事ですので紹介・引用させていただきます。
以下、10月23日の日経新聞、「データ解読」より
TBS(東京放送)ホールディングス傘下のプロ野球、横浜ベイスターズ売却に向けた交渉が大詰めを迎えている。
プロ野球は国民的な人気を誇るが、12球団の2009年度の最終損益は横浜など4球団が赤字。
親会社の支援で見かけ上黒字の球団を含めると実質9球団が赤字。
横浜売却に動くTBSHDも連結最終赤字で、不採算の球団を支える余力が低下した。
今後も親会社の業績次第で球団の処遇が焦点となる可能性がありそうだ。
「巨人戦の放映権料がこんなに値下がりするとは‥‥‥」。
TBSHDの幹部はため息をつく。
横浜の09年12月期の最終損益は5億300万円の赤字(前の期は100万円の黒字)。
約20億円を支援しても黒字を確保しにくい大きな要因は放映権料の値下がりだ。
巨人戦の人気が低下し地上波の中継で視聴率が取れず、本業との相乗効果も薄れた。
TBSHDは10年3月期に23億円の最終赤字を計上。
11年3月期は黒字転換を見込むが依然低水準だ。
不採算事業をいつまでも持ち続けることは難しい。
上記は10月23日の日経新聞、「データ解読」より引用いたしました。
この後の記事は明日に続けます。
今日は以上です。