この間、マーケティング雑誌(2010/9、I.mpress)を見ていて、興味深い旅行データが掲載されていました。
この夏、海外旅行や国内旅行に行かれた方も多いと思われますが、海外旅行へ行った回数は減っているのですね、海外旅行だけでなく国内旅行も減っているということは不況の影響を受けていることがデータからも裏付けられている様です。
2010/9、I.mpress 500人に聞く、この夏の旅行事情によれば(全国、10~60代男女 500人 2010、7/30~7/31)
この夏(7~9月)海外旅行に出掛けた、もしくはこれから出掛ける予定を尋ねたところ「出掛けていない・予定はない」が76.8%で多数を占め、同様のことを国内旅行について尋ねても「出掛けていない・予定はない」が61.2%で多数でした。
そして旅行に関する情報をどのように収集しているのか、を見るとトップは「旅行関連のWebサイトを見る」で唯一過半数(55.8%)を占めた。
10ポイントあまり離れた44.4%を獲得したのが「旅行パンフレットを見る」でほかの選択肢は軒並み20%を下回っている。
2年前の調査と比較してみると、「旅行関連のWebサイトを見る」は0.2ポイント減とほとんど変わらず。
一方、「旅行パンフレットを見る」は前回調査から7.8ポイント、「旅行雑誌の記事・広告を見る」に至っては16.2ポイントも減らして、ほぼ半減という最後にインターネットで交通機関や宿泊施設の予約をした経験を尋ねた結果は「ある」の回答が69.4%に達し、前回調査と比較しても5.4ポイント上昇している。
前問と併せて考えると、今や旅行をするときにインターネットは不可欠なものとなっていると言っても差し支えないだろう。
今回の調査を通じて、海外・国内旅行ともここ数年は減少傾向にあること。
旅行の情報収集から交通機関・宿泊施設の予約まで、インターネットがその主役の座をガッチリとつかんでいることが明らかになった。
本調査の結果が意味するものは、やはり長引く不況の影響だろうか。
生活上の必需品ではない旅行はなるべく控え、もし行くことになったら無料で情報を収集でき、しかも格安のプランも豊富に出回っているインターネットをフルに活用する。
これからもこの傾向は続いていくことになるのだろう。
上記は500人に聞く、この夏の旅行事情によれば(2010/9、I.mpress)より引用いたしました。
今日は以上です。