昨日はipadの対応コンテンツの供給について5月24日の日経新聞の掲載記事を紹介・引用させていただきました。
今日はこの供給コンテンツのひとつでもあります書籍について5月14日の日経産業新聞の掲載記事を紹介・引用させていただきます。
付録付き書籍が人気を集めているということです。
以下、5月14日の日経産業新聞の掲載記事より
付録付きの書籍やムック(不定期刊行物)を書店やネット通販サイトでよく見かけるようになった。
健康法や料理など実用書では、本の内容を実践できる便利さが人気。
割安感のある価格設定も受けている。
「売り場に活気が出る」と書店などにも好評という。
取り組みが先行する雑誌では単価アップにつながっており、電子書籍時代に書店で魅力を放つ本作りのヒントがありそうだ。
人気の痩身法が次々と入れ替わる健康書。
最近は弾力バンドや肌に張るテープ、特製靴下など、内容をすぐ実践できる付録付きがブームだ。
火付け役は、幻冬舎が2009年6月に発売した「バンド1本でやせる!巻くだけダイエット」(山本千尋著、1575円)。
天然ゴム製バンドを使った健康体操の解説本だ。
昨秋にテレビ番組で紹介され、売れ行きが加速。
5月には累計発行部数が170万を突破した。
担当する編集第一部の伊藤えりか氏は「本は考え方を売るものだが、道具があれば内容を実践できる。
本の魅力もより高まるはず」と企画の狙いを語る。
3月発売の続編も20万部を配本。
付録付き健康書の需要はまだ伸びるとみて、今夏には別の著者を起用した第3弾の発行も予定する。
園芸や料理などの実用書でも付録付き書籍が増えている。
3月発売の「我が家でミニ野菜をつくる1 ミニトマト」(講談社、1500円)は箱にタネや鉢のほか3㍑の培養土を収めた。
20㌻ほどの解説書の方が付録に見えるほどだ。
種苗大手のサカタのタネとの共同開発品。
栽培に適した土を輸入するなど開発に2年をかけたという。
培養土はホームセンターなどで60㍑の袋入りで売っていることが多く、小分けで買いにくい。
「サカタのタネからも、書店でキットを小口販売でき、新たな販路を得られるのは魅力的と評価してもらった」と講談社新規格出版部の香山光副部長は話す。
初版5万部の4割を販売。
ニンジンの家庭菜園キットも発売するなどシリーズ化する。
上記は5月14日の日経産業新聞の掲載記事より引用いたしました。
この後は明日につづけます。
今日は以上です。