昨日、久し振りにネット関係の記事を書いてみて感じたことですが、ネットを活用した手法というのは本当に最近増えました。

これもネットの活用・利用が普通のこととして定着したということだと感じています。


そこで少し前に新聞記事で見出しだけ目に留めていた良品計画の掲載記事のことを思い出しました。

良品計画という会社については「無印良品」の企画・卸売り・小売りをしている会社というのは既にご存知の方も多いと思います。


この良品計画の掲載記事で私が興味を持ったのはくらしの良品研究所という顧客参加型のネット活用事例でした。


顧客の苦情や要望を聞いて商品の開発や改良に役立てるという方法は何も目新しいことではなく以前からありましたがネットを利用して提案型商品の開発を加速しているとの点に興味を持ちました。


モノが売れない時代に消費者の思いをどういう取り組みで汲み上げニーズとしての消費者目線の商品づくりがなされているなら参考になると思い、このサイトくらしの良品研究所を見に行きました。


もちろん、この記事を目にするまでは私自身、良品計画という会社の名前くらいは知っていましたが、その詳しい事業内容も知りませんでしたし“くらしの良品研究所”なるサイトの存在も知りませんでした。


このサイトを訪れてみて感じたのは何か他のサイトとは少し様子が違うということと、面白そうな反面わかり難い様な感じもなくもないのですが一体何だろうという興味を惹くものがありました。


くらしの良品研究所のサイトには「くりかえし、原点。くりかえし、未来。」というメッセージがあります。

良品である理由をつねに点検し近い未来の生活に役立つ新しい素材開発やライフスタイルなどにも目を向けて行く、そのためにはウェブ・コミュニティを中心とするお客さまとの相互交流がなにより大切です。

と書かれています。


確かに生活者との交流を原点として何が出来るか、を問うというネット上のスタイルは顧客参加型の商品開発サイトとして注目してみたいと感じました。


明日は具体的な事例を見てみたいと思います。

今日は以上です。