昨日の“「記事トレ」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力”の考え方・概略については書いた通りです。
ただ、あれだけでは「絵」で表すことは解ってもヒト・モノ・カネの関係性について図示していませんでしたので、角度を変えて当日のセミナー例題を基にして見ていくことにしました。
※記事トレ 例題 日経流通新聞2009年7月15日の記事より
中高生向け
板書写しやすいノート
ショウワノート 東大生と共同開発
「ジャポニカ学習帳」で知られる文具メーカーのショウワノート(富山県高岡市)は13日、東京大学の学生らと共同開発したノートを9月28日に発売すると発表した。
ページを黒板の形にかたどって、板書をきれいに書き写せるようにした。
効率的に勉強できる点を訴え、受験を控えた中高生の需要を取り込む。
初年度で2億円の売上高を目指す。
商品名は「Tノート」。
授業用と汎用の2品目8種類をそろえた。
一般的なノートと比べて枚数を少なくして、最後のページまで使い切りやすくした。
達成感を覚えて、勉強がはかどる効果があるという。
軽量なので教科ごとにそろえても、カバンに入れて持ち運びやすい。
授業用は黒板に書かれた内容を見たままに写せるように、ページ内に黒板と同じ形の枠を印刷するなど工夫をこらした。
汎用はページ内に線を引いて4分割にし、テーマごと書き分けられるようにした。
希望小売価格は157円。
同社は主力商品「ジャポニカ学習帳」で小学生の支持を集めているものの、少子化を背景に販売が伸び悩んでいる。
中高生の需要獲得のため、昨年末から東京大学の学生らと共同で文具の開発に乗り出した。
上記はセミナーの例題です。
本来は当然、新聞ですので縦書き表示でしたが、このブログでは横書きに変えていますが説明しやすいために変更しましたが例題内容は一緒です。
さてこれをヒト(会社・消費者)に関する情報を□で囲み、モノ(商品・サービス)に関する情報を楕円形の〇で囲み、カネ(価格・売上)に関する情報を|線を引くという様にします。
このブログでは簡単にするためヒトに関する部分をピンク色、モノに関する部分を青色でカネに関する部分には下線を引くことにします。
ここからは昨日も書きましたが、このセミナーのポイントであります3W1H「誰が誰に何をいくらで」に分解してみることとします。
今日はとりあえずココまでとして明日に続けます。
以上です。