凸版印刷という会社はオモシロイ会社ですね、ついこの間ですがテレビ東京(大阪)のWBS内のトレタマ情報で紹介され御覧になられた方も多いと思います。
試供品配布機、ARコンテンツという拡張現実という手法を利用している様です。
※ ARコンテンツ
AR(Augmented Reality)とは拡張現実とも呼ばれる技術で、人間の知覚に対して更に情報を加えることで、拡張された知覚を提供する技術。
今回の施策で提供されるARコンテンツでは、リアルタイムで撮影・放映される映像に対して訴求したい商品の情報を加えることで、サンプリング商品に対する認知・理解を向上させる効果が期待できます。
専門的なことは別にして試供品の配布機能とデジタルサイネージ(電子看板)を組み合わせた複合販促装置をつくり上げたのには私もテレビを見ていて正直、ヘェーそんなことが出来るのか、と驚かされました。
以下、9月29日のフジサンケイアイの掲載記事から一部を引用いたします。
凸版 店頭プロモーション自動化
見本品配布機 年商50億円目指す
凸版印刷は28日、電子看板(デジタル・サイネージ)と見本品の配布機を組み合わせた「プロモーションマシーン」を開発したと発表した。
スーパーなどの店頭に設置。
電子看板への広告の配信などを含めた総合的な販売促進サービスとして、10月中旬をめどに食品メーカーなどに売り込んでいく。
大手スーパーなどに導入を働きかけ、来年3月までに50台の設置を目指す。
プロモーションマシーンは、商品を陳列するショーケースと、たばこの自動販売機を改良した見本品の配布機を組み合わせた。
大きさは高さ2.2㍍、横2.2㍍のほぼ正方形。
商品陳列部には画面サイズ42型のディスプレー、見本品配布部にも32型のディスプレーがある。
非接触IC技術「フェリカ」を採用しており、携帯電話のサイトで取得した専用の「QRコード」を読み取り機にかざすと、中央のタッチパネルに配布している見本品が表示され、その中から好きなものを選び、下部の取り出し口から取得する仕組み。
小型のモニターカメラが搭載してあり、来店者の分析もできる。
商品陳列部のディスプレーでは、見本品を使った料理レシピを紹介したり、調理法の動画を放映し、商品をPRする。
このほか、見本品を取得した利用者にアンケートをメール送信するサービスなども提供する予定で多様な販促キャンペーンが展開できる。
サービスの利用価格は、マシーン1台に1商品を置いた場合、1週間で25万円から。
上記は9月29日のフジサンケイアイの掲載記事から引用いたしました。
凸版印刷のホームページを見ると、このサービスだけでなく非常にユニークなものがありこの間も、このブログで愛犬家を対象としたサービスを紹介しましたが目の付け所に感心いたしました。
以上です。