いつからアメブロにこの「総選挙2009×Ameba」の特設サイトの表示が出ていたのか知りませんが、アメブロが今度の総選挙を取り上げているんですね。
アメブロと総選挙って何か似合わない気もしますが、アメブロってそれだけブロガーの幅が広いということでしょう。
私も昨日、何気なくアメブロのトップページを見て気が付きました。
確かに今回の総選挙は、ある意味、政権選択という事で注目され与党も野党もこぞってマニフェストという政策を発表しています。
私はマニフェストという言葉を聞くと、なぜか胡散臭さを感じるのはどうしてだか解りませんが昔の選挙は政党名を聞いただけで路線選択という色合いを感じたものですが今はマニフェストこそ政党にとっての必要条件のようです。
このマニフェストにいろんな政策がちりばめられているわけですが、個々の政策として景気対策、福祉などが盛り込まれていることはわかりますが政治路線選択としての選挙というよりマニフェスト対決といった方が相応しいと思います。
私の穿った見方をすればマニフェストと言えば何か洗練された政策のように思わされている様に思えて仕方ありません、逆の意味で言えばマニフェスト対決の選挙というのはそれだけ政治選択の幅が狭くなっていることであり、悪く言えば現実政治という観点からはどちらに転んでも大差がないという見方もあるのではないでしょうか。
政権継続か、交代かという見方だけが先走っている様に感じられますが今の日本の置かれている状況はもっと大きなことが問われている様に考えられますが、与党も野党もそしてマスコミすらも何が問題なのかを明示しきれていない中で有権者はどんな選択をするのでしょう。
何か基本的な問題点が巧妙に避けられているように感じるのは私だけでしょうか。
以上です。