昨日の続きで「旅行のクチコミサイト フォートラベル」についてマーケティング誌である2009-4 I.m.pressの掲載記事を見ていきたいと思います。
旅行業界のネットマッチングと言えば結構、熾烈な競争があるところですが、そんな中でどういう工夫をしているのかも見ていきたいと思います。
昨日の内容はコチラ を見て下さい。
それでは2009-4 I.m.pressの掲載記事から引用させていただきます。
以下、掲載記事
参加企業は、2009年2月末時点で旅行会社1220社、宿泊施設6万3500施設、予約サイト100サイトなど合計で6万5000を数える。
これら企業の情報発信の場として用意されているのが、「カタログスタンド」「ニューススタンド」「ホテルスタンド」だ。
カタログスタンドは、会社情報や店舗情報に加え、参加企業が得意とする地域やテーマに基づいた旅行情報を作成・編集して掲載できる場。
掲載料無料のエコノミー版と、有料のビジネス版の2つがある。
利用者へのアピール面がより充実した有料版では、自社のサイトにリンクを貼ることができるため、顧客を自社サイトへ誘導してアクセス数を伸ばすことも可能である。
2009年1月末現在のカタログスタンド(エコノミー版、ビジネス版)の出店数は1220店に上る。
ニューススタンドは、各国の政府観光局などがフェスティバルなどのイベントや治安情報などを発信する場。
ホテルスタンドは、カタログスタンドの宿泊施設版である。2009年2月にスタートしたばかりのため、これから出店数の拡大を図っていくところだ。
一方、トラベラー会員は、同じく2月末時点で6万6267人。
無料登録してマイページを持ち、そこに旅行の体験記や口コミ、旅行中に撮影した写真の投稿ができる。
2月までに投稿された旅行記は27万4641件、口コミ情報は10万7375件、旅行写真は506万3067件。
トラベラー会員、および旅行記・口コミの件数ともに、サービス開始以降、右肩上がりで推移している。
また、トラベラーの質問にトラベラーが回答する「教えてトラベラー」への投稿は6万4487件に及び、質問への回答率は96%と非常に高い。
トラベラー会員のプロフィールを見ると、男女比は半々で年齢は10代から60代以上と幅広い。
特に、旅行市場で注目されている50歳以上のシニア世代の利用率が13%もあり、アクティブに投稿している点は特筆すべきと言える。
上記は2009-4 I.m.pressの掲載記事から引用いたしました。
仕組み、仕掛けがいろいろある様ですが明日に結論を見ていきます。
明日に続けます。