昨日の続きでマーケティング雑誌、I.m.press のSNSに対するアンケート調査を紹介しています。

私自身は現状のSNSといっても総合型にはハッキリ言ってこの先、ビジネスとしてそれほどの業務展開が見込めるものとは思っていません

もちろん、現状打開策としてオープン化戦略という手もあるのは聞いていますが要は売りモノ見つかるかどうかだと思っています。


反対に特化型は切り口が明確なだけに切り口の魅せ方が上手く嵌れば多様なビジネス展開が図れるようにも感じています。


先ずはアンケートの内容を見てみたいと思います。


以下は2009-4 I.m.pressより引用しています。


SNSの利用状況


テーマ特化型SNSには目的や意欲を持って会員登録

現在「会員登録しているSNSは何か」を尋ねたところ、最も多かったのは最大手の総合型SNS「mixi」で、回答を得られた408人のうち86.5%が登録していた。


総合型では「GREE」11.0%「カフェスタ(Cafasta)」8.1%「MySpace」4.4%「Facebook」2.7%と続き、「テーマ特化型SNS」には8.6%が登録していた。


「その他」としては、携帯SNS「モバゲータウン」、ゲーム・エンターテインメント・コミュニティー「efigo」、招待制から登録制へと移行した「Yshoo!Days」、同じく登録制のアバター付きSNS「Warau.JP」、地域SNS「Lococom」など、ジャンルは幅広い。


「その他」の回答にはテーマ特化型SNSも含まれているため、テーマ特化型SNSの会員登録比率は、実際は8.6%よりもう少し高いと言える。




約3割は積極的意志のもとに会員登録


これらのSNSに会員登録している理由を尋ねたところ、最も多かったのは「友人・知人に誘われて」の58.1%であった。

mixiに代表される日本の市場をリードしてきた総合型SNSが開設以来招待制により会員拡大を図ってきたことがこの数字の背景にあると言えそうだ。




それでも「興味のある分野の情報が欲しいため」が34.6%「既存の仲間との関係を深めるため」が32.4%「新たな仲間を広げるため」が23.3%であるなど、3割以上の人がSNSへの参加に積極的な理由を見出している。


「その他」には「同時にゲームもできるので」「趣味友探し」「同窓生との交流」などが挙がっており、明確な目的をもって意欲的な姿勢で会員登録している様子も伺える。



以上は2009-4 I.m.pressより引用いたしました。



こうして見てくると私の参加理由もこの中にありますし、当初は確かに積極的で明確な目的がありました。

何よりも期待感というのは私自身はかなり大きかったように感じていましたが、参加してみての現実とのイメージ・ギャップのようなモノが出てきました。



この辺りの事情についてはこの後のアンケート内容を明日も続けて見ていきます。



以上です。