前回20日の内容を受けて外知恵と理解されているかどうかは別として、その活用の現場を考えて見たいと思っています。


先ず弁護士や税理士、公認会計士などの士業の場合は専門家という資格が公に認識されているので、ここでは少し外して資格を持たない専門家というものを考えてみたいと思います。


資格を持たない専門家と言うと何か変なイメージもあるかも知れませんが、実際は資格というもののない専門家というケースの方が多いのが実情です

そういうことからAll Aboutというサイトがあるのはご存知だと思います。


その道の専門家がガイドとして各種情報を案内しています。

ご利用になられた方も多いと思いますが、分野別に見ていきますとなかなか面白いことが解ります。


いろんな情報を案内してもらえるのは参考になり、ある意味問題解決へのアプローチになることは間違いありません

しかし、それだけに問題解決の解そのモノに直接アクセス出来ない歯がゆさの様な感じはどうしても拭い去ることは出来ません


そういうことにAll Aboutも気付いたのかも知れませんがAll Aboutプロファイルというものを設けて生活の様々な分野でチョットこだわりを持つ人のためのこだわりに相応しい専門家を見つけられてその相談に応じています。


その分野とは住宅、マネー、法律、ビジネス、キャリア、ペット、医療・健康という7つの領域に亘ってプロファイルというカタチで問題解決への解を用意していることは外知恵活用という現場から見れば大きな前進であると思っています。


ただ、専門家が提供する解は専門家領域に限定されていることが限界でもあり、本当の意味で外知恵活用と言えるのかは私は個人的には疑問に感じています。



次回はもう少し別の観点から見てみたいと考えています。