セミナー料金って一体、何を書くつもりなのかと思われるでしょうね。
私は結構セミナー好きで興味のありそうなテーマのセミナーがあれば参加する方で今までかなりのセミナーには行かせていただきましたが、まあーほとんどが無料で有料のセミナーでもワンコイン(五百円)か千円といったものです。
もちろん、これ以上の金額のセミナーにも参加したことはありますが、もともとセミナーというのはそれ自体が本体のビジネスではなくアプローチというか導入部である訳ですからそんなに高額のセミナーというのは考えられないところです。
私はセミナーに対してこういう考えを持っていますのでン万円という様なセミナーを聞くと先ず拒否反応が先に出てしまうタイプです。
かなり以前になりますが、ある本を題名に惹かれて衝動買いで買ったことがあり、その中でWebに連動する仕掛けになっていて、もちろん迷うことなくWebにアクセスしましたが大したことは書いてなく後から判った事ですがメールアドレス収集を目的としたモノでした。
その後、この本のことなど直ぐ忘れてしまいましたが本の著者からメールサポートというカタチでメールでセミナー案内を受けました。本の内容が題名と目次だけは惹きつけるものでしたが中身はイマイチで今は全く思い出せません。
しかし、セミナー案内の料金だけは高額だったことから印象に残っています。
このセミナーもそうですが、最近泊りがけや複数日に亘るセミナーなどで高額のセミナーが流行っている様子です。
セミナーはビジネス本体への導入部分という位置付けが変わったのでしょうか、それともこんな言い方はしたくはありませんが一種の催眠商法という見方も出来るのではと考えます。
特に泊りがけでホテルなどで缶詰にして行うセミナーなどは隔離状態だけに意図しないまでも思わぬ方向に向いかねません。
ご存知の方もおられると思いますが、昔、地獄の特訓セミナーというのが企業向けに大流行したことがありますが、あれなどはまさに隔離して連泊の上、擬似的に極限状態を作り出すセミナーでしたが、いつの間にか姿を消してしまいました。
ついでに私が最近、受けたセミナーで高額なものは1万円という料金でしたが、お金も時間も「もったいないことしたなー」という印象しか残っていません。
セミナーはやはり金額の多寡を競うのでなく、その中身が問われることは言うまでもなく、入札などの方式もある様ですがセミナーの出口戦略が構築されていればもう少し良心的なものになってくると思います。
以上です。