ついに決まりましたね。
米国次期大統領に民主党のバラク・オバマ氏が長い選挙戦を制して勝利しました。
米国の大統領選挙でしたが世界中が注目していただけに私も国内の政治状況以上に関心を持っていました。
オバマ氏がこれほどの人気で大統領に迎えられたのは、あくまで私の見方ですがハッキリ言ってブッシュの8年にわたる失政のお蔭であると言っても過言ではありません。
米国のCHANGE(変革)を期待したのは米国民だけでなく他の国々においても見られる様に思いました。
11月3日の日経朝刊にはブッシュ政権の批判にあふれていました。
以下、日経朝刊より引用
検証・ブッシュ政権の8年
ブッシュ米大統領は第二次大戦後の「超大国・米国」の時代を終わらせた大統領として歴史に名を刻まれるだろう。
覇権国家のリーダーとして振る舞ったイラク戦争では国際信認を損ない、米国の分裂を招いた。
米国発の金融危機は大恐慌以来のグローバル危機に波及した。
ブッシュ時代は世界を混迷の時代に陥れた八年というしかない。
以上ですが、なぜこの記事を今日の段階で引用するかと言えばオバマ氏の支持者は言うに及ばずマケイン氏の支持者もブッシュ政治が破綻していることを認めており、それは米国以外の国々にも見られたことです。
この状況下ではオバマ氏が言うCHANGEが米国を破綻の淵から救う合言葉として響いたように感じています。
ただこの先11月15日の金融サミットG20には出席して来るのでしょうか、今のところその予定はない様ですが今の世界の窮状に次期大統領としてなんらかのアクションを期待したいものです。