今日はこの間の24日に閉幕した北京オリンピックについて少し書いておくことにしました。やはりこの時期、北京オリンピックに全然触れないという訳にもいかないと思ったからです。


今回の北京オリンピックは中国の国威発揚の場としては成功に終わったと思いますが、中国を国際社会はその一員として迎え入れると同時に国際社会の一員としてのルールをわきまえた国という認識を持つことは必定です

国際的にも、国内的にも中国がオリンピックを成功させたことはもう後戻りが出来ないということの裏返しでもあると思っています。


まあー、中国のオリンピック後のことについては今後の動向を見守ることとして今日、本当に書きたかったことというのは日本の選手団長の福田富昭氏がその総括会見で野球などの選手団が選手村に入らなかったこと、また強い選手を集めてちょいちょいと練習して勝てるほど甘いものじゃないと批判したことです。


ハッキリ言ってこういう批判は不愉快極まりない感じがします。


そんなことは終わってから言うなと言いたいし、批判している自分は一体何なんだということです仮にも選手団長であるならその批判責任を団長としてどう取るのかということにもなってきます。


自身の責任については言及せず負けたからと言って叩くのは統括する責任者としての見識を疑わざるを得ません。

ちょいちょいと練習して勝てるほど甘いモノでないことは誰もが分かっているところですが、そうせざるを得ない事情がプロ野球機構にあることは初めから分かりきった事であり、そこまで言うなら責任者として事前に機構側とどういう交渉、調整をしたのかが問われます。


その辺りの事を棚上げしてのちょいちょいと練習云々批判と言うより捨て台詞にしか私には聞こえません。


今日はこのことをどうしても言いたかったのです。