今日は私流のビジネスアイデアカタチにする上で参考になる記事を紹介させていただきます。

今年の5月26日に博報堂こどもごころ製作所でクラヤミ食堂のことを紹介しましたが、日経産業新聞8月4日の記事にその後の派生ビジネスがスタートしたことが掲載されていましたので紹介させていただきたいと思います。


以下、掲載記事


博報堂が“大学”を母体にした新事業の開拓を模索している

研修や研究のために立ち上げた通称「博報堂大学」のことで、このほど派生ビジネスの第一弾もスタートした。広告業界の構造が大きく変化する中で、自由な発想から成長の手掛かりをつかむのが狙いだ。


「これは、ウナギかな」 「いや、アジじゃないですか。感触は魚ですよ」

「えっ、触ってるんですか?」


特殊なアイマスクを着けた男女四十人が真っ暗な中、和洋取り混ぜたオリジナル料理のコースをつつく。あちこちで悲鳴や笑い声が起こり、会話が弾む。

七月中旬、東京・赤坂に出現した「クラヤミ食堂」の光景だ。


来店客は入り口でマスクを着けられ、スタッフに手を引かれテーブルに着く。どこに座っているのか、隣に誰がいるのか全く分からないまま、料理とワインを堪能店内には約二十人のスタッフが配置され、客を見守る。


ブログ(日記風の簡易型ホームページ)や情報誌などで話題になっているこのイベントを手掛けるのが、博報堂大学から生まれた研究組織「こどもごころ製作所」だ。


チケット即完売

昨年秋に第一回を開催、今夏が四回目。同製作所が会場を設定し、ネットでチケットを販売する。初回は三日間のチケットを売るのに二週間程度かかっていたが、口コミ効果で今回は五日間(二百人)のチケットがわずか十分足らずで完売した。


何も目にすることができない分、味覚や嗅覚(きゅうかく)が研ぎ澄まされた感じ

こんな料理の楽しみ方もあったのかと感じた」と参加した女性(32)は話す。



明日に続きます。