本来は今日から始まる洞爺湖サミットについて書くべきとところですが、今の段階では早計ということで今日は専門家情報についてストックしておいた資料(日経産業新聞5月掲載分)から弁護士人材紹介についての記事を紹介したいと思います。
オーセンスとC&Rリーガル 弁護士人材紹介で提携
専門家情報サイトのオーセンスグループ(東京・港、元栄太一郎社長)は、人材紹介会社のC&Rリーガル・エージェンシー(東京・千代田)と弁護士の人材紹介で提携する。転職希望や就職活動中の弁護士を協力して集め、法律事務所や企業に紹介。
司法試験改革を背景にした弁護士数の増加で人材の流動化も進むと判断、弁護士の転職市場を掘り起こす。
リーガル・エージェンシーは大証ヘラクレス上場で映像コンテンツ制作のクリーク・アンド・リバー社の子会社で、法律事務所向けの人材情報誌などを発行している。
オーセンスは弁護士の情報サイトを運営しており、まず両社の媒体に広告を掲載し合う。
オーセンスが6月に弁護士に特化した人材紹介を始めるのに合わせ提携を本格化。両社で求人情報と転職希望者の情報を持ち寄り、案件の成約に共同で取り組む。持ち寄った情報で転職が成立した場合は、就職先から受け取る手数料を両社で分け合う。
弁護士資格を持つ人材は法律事務所だけでなく、法令順守の強化を図る一般企業も採用を希望している。
一方、法科大学院の設立などで人数が増える弁護士側も、採用や転職支援のサービス利用が今後拡大する見通し。ただ現時点では一般事務職や情報技術者に比べ案件数が少なく、提携で間口を広げる必要があると判断した。
以上です。