今日は私が前から興味があって欲しいなあーと思っていましたが、「帯に短し襷に長し」という感が強かった超小型パソコンについての記事が6月27日の日経産業新聞一面に出てましたので紹介させていただきます。


私が興味を持っているのは携帯以上ノートパソコン未満という範囲で考えています。


新製品物語


片手で軽々と持ち運べる超小型ノートパソコンで、5万円前後で買える低価格機が注目を集めている。国内外のメーカーが相次ぎ新製品を投入し、選択肢が広がってきた。

主要各社の5機種を日経産業新聞「超小型パソコン評価委員会」の4人が採点したところ、日本ヒューレット・パッカード(HP)の製品が総合評価で首位となった。


対象はアスース・ジャパン、工人舎、米エバレックス、台湾ギガバイト、日本HPの最安値の主力機種。「UMPC(ウルトラモバイルパソコン)」と呼ぶ超小型機で、実売価格が5万円弱から7万円台の機種を選んだ。

4人の評価委員には「基本性能」など個別の5項目を評価したうえで、総合評価を10点満点で採点してもらった。


HP、操作性高く首位  重く携帯性に難点


総合評価の平均点ではHPの「HP2133ミニノートPC」のスタンダードモデルが首位。「携帯性」を除く4項目でトップに立った。

キーボードは通常の92%の大きさとし、操作性を確保。ネジ一本見えない「デザイン」も評価を得た。ただ重く、バッテリー駆動時間も短いため「携帯性」は最下位だった。


総合ニ位はアスースの「Eee PC4G-X」。「基本性能」「デザイン」「コストパフォーマンス」で二位と高評価。記憶装置に唯一フラッシュメモリーを採用、振動に強く持ち運びに向く点も注目された。


総合三位のエバレックス「クラウドブックCE1200J」は付属のペンを使うタッチパネルや短距離無線通信規格「ブルートゥース」機能を評価する声が上がった。


工人舎「SA5KX08AL」は総合四位。バッテリー駆動時間が5時間と最も長く、「携帯性」では首位。ディスプレイを裏返して「タブレットPC」のように使える設計も関心を集めた。


ギガバイト「M704」は総合五位ながら、「携帯性」では工人舎と同点で首位。小ささ、軽さで群を抜き、バッテリー駆動時間も4時間と比較的長い点が評価された。


以上掲載記事です。