今日は今年2月に日経産業新聞に掲載されたアメリカのベンチャー企業を紹介したいと思います。
本来はもっと早く紹介すべきでした。
この企業に注目
米VB「5g」簡単操作でホームページ作成
米ベンチャーのフィフス・ジェネレーション・システムズ(5g)はマウスの「ドラッグ&ドロップ」操作で簡単に好みのサイトやサービスを集めたホームページを作れる新サービス「Zude(ズード)」を提供し始めた。
異なる言語で書かれたプログラムを同一ページ上で使える技術を実現し、業界のみならず、世界のネットユーザーの注目を集めている。
「ネット上のコラージュを想像してもらうとわかりやすい」。ジム・マックニール最高経営責任者(CEO)は新技術についてこう説明する。
無料で利用登録をすると、「メニューバー」以外は空白の画面が表れる。
マウス操作で別に開いたウインドーから画像やリンクなどを好きなように貼り付けていく。
ブログ風の書き込みやコメント欄作成は何回かのクリック操作で、貼り付けた画像などの移動はマウスによるドラッグ操作で自由自在にできる。
共通の趣味を持つ他の利用者とグループをつくるといったソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)的な要素も取り込んだ。
ページ共有も可能で、昨年五月には米マサチューセッツ工科大学(MIT)が地元企業などとの開発プロジェクト用ホームページに試験版を採用した。
自分の専用ページを作るサービスは、米ヤフーの「マイ・ヤフー」や米グーグルの「iグーグル」などでおなじみだが、「ズード」の最大の特徴はPHP、PERL、Javaなどの言語はもちろん、「ウェブ上で機能するほぼすべてのプログラムに対応している」(同社)点にある。
明日に続きます。