今日は口コミサイトの利用動向の結果報告の資料を紹介したいと思います。

実は昨日に予定していましたが、1日ズレてしまいましたが広告口コミの関係もヒントになると思います。


この資料はI.m.pressという雑誌の掲載記事から引用しました。


調査手法 : インターネットリサーチ((株)ゲイン調べ)

地  域  :  関 東1都3県(東京、神奈川、千葉、さいたま)

      :  関 西2府1県(大阪、京都、兵庫)

対象者  :  15歳~69歳までの男女

サンプル数 :500(均等配分)

実施期間  :2008年4月9日(水)~4月11日(金)


      口コミサイトの利用は30~39歳の女性が中心


8割以上が「商品情報サイト」を参考に

生活者が商品購入を検討する際に参考にしたことがある「口コミサイト」は、「商品情報サイト(価格. com、@cosmeなど)」が84.4%で最も多く、2位の「ECサイトの口コミレビュー(楽天市場など)」の47.2%を大きく上回っていた。


年代別に見てみると、「商品情報サイト(価格.com、@cosmeなど)」を参考にすると回答したのは、「50~69歳の男性」が12.5%と最も多く、「40~49歳の男女」のいずれもが11.3%と続いた。

また、「ECサイトの口コミレビュー(楽天市場など)を参考にすると回答したのは、「30~39歳の女性」が25.7%と最も多く、2位の「40~49歳の男性」(14.3%)を10ポイント以上も上回っていた。


「口コミサイト」を参考にして購入した商品は「家電製品(冷蔵庫、テレビなど)」が44.0%で最も多く、次いで「パソコン、パソコン周辺機器」が37.6%、「書籍(雑誌、文庫本など)」が22.4%、「化粧品」が20.4%となった。

商品別で見ると、「化粧品」については「15~19歳の女性」と「20~29歳の女性」がいずれも23.5%と多く、この年代の女性には化粧品の購入に当たって「口コミサイト」を参考にする人々が多いことがうかがえる。


このほか、「50~69歳の女性」は、ほかの年代に比べて「旅行」時の「口コミサイト」利用が多く、24.0%が利用していることがわかった。ちなみに、「口コミサイト」を参考にしながらも、「購入にいたらなかった」と回答した人で最も多いのは「50~69歳の女性」となっている。


「15~19歳の男性」と「30~39歳の女性」の利用意向が6割を超える


インターネット上の「口コミ」が商品を購入する際に役に立つ理由として最も多かったのは、「実際に使用した人の意見がわかる」(30.0%)で、2位の「悪い点・批判がわかる」(12.8%)を大幅に上回っていた。

中でも、「30~39歳の女性」と「50~69歳の女性」は、特に、「実際に使用した人の意見」を意識している一方で、「20~29歳の男性」「30~39歳の男性」「40~49歳の男性」はほとんど意識していないという結果となっている。


一方、「口コミサイト」に「買ったり、使用したりしたことのあるモノやサービス、行ったことのあるお店」などについて書き込みを行った経験がある回答者は、全体の2割以下という結果となった。

年代別では、「30~39歳の女性」が最も活発に書き込みを行っている


「口コミサイト」の今後の利用意向については「15~19歳の男性」と「30~39歳の女性」からの積極的な回答が多く、いずれも62.0%となった

また、「口コミサイト」への今後の書き込み意向については「30~39歳の女性」が最も多く、30.0%という結果になった。



以上です。